開業の挨拶回りは近所には必要!好印象な粗品や手土産やマナーは?

165c7e970b46af9cd454d86177737e68_mサロン、医院、事務所、飲食店、とさまざまな業種が開業されていますが、開業時のバタバタで

意外と忘れてしまうのが、【近隣への挨拶】です。

この挨拶まわりがいかに大切か、またその時の手土産やマナーなどのお話しをご紹介します。

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開業したときの近所の挨拶回りが大切な理由

 

主人がいろいろと事業をしておりますので、看板をつけたら一番初めに近所の挨拶回りがいかに大切なのかを身をもってしっております。

 

時々いつの間にか近くにお店ができて、いつの間にか営業していた、なんてことありますよね。

開業したときはいろいろと本当に忙しく、初めての時などは近所への挨拶なんかすっかり忘れてしまうということがよくあります。

 

でもこれが命取りなんです。

 

何はなくても近所の挨拶回りは大切です。

というのも、開業して一番怖いのが

 

【苦情】です。

ご近所さんからの。

 

これで営業できなくなった、ということもあります。

どういう業種にせよ、何かとご近所さんには迷惑かけるものです。

自分が知らないと言うだけで、言わないだけで目をつぶってくれているご近所さんが多いのも事実です。

こういうご近所さんは優しく、恵まれた環境です。

 

よくある苦情が【自転車】です。

我が家もお客さんの自転車が駐輪場に入りきらなくなった時に、公園に停める人が増え、それを区役所に訴えたご近所さんがいました。

もう一度いいます。

 

【公園】ですよ。

しかも時々、数台。

 

役所も苦情がくれば対応せざるをえないようで、何度か来ました。

役所の方も「まあ特に迷惑はかけていないようだけど、苦情がきているからね~」と言った感じでした。

 

結局また新たに駐輪所として近くに駐車場を2台分借りることになったので、毎月3万×2=6万の毎月の出費です。

 

異業種交流会などでもご近所トラブルの話しはよく出て、他にも【騒音】などの苦情も多いようですね。

【ニオイ】というのもあります。

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以前パン屋さんの店主が話していましたが、あの幸せな焼きたてパンの香りに苦情がきたそうです。

「パンのニオイが嫌いだ」と言って。

「パンのニオイを出さないようにしてくれ」と言ってきたようです。

 

その人は少し特殊かもしれませんが、パンが焼きあがる時間に店の前で「くさい、くさい」

を連発するので、排出口の工事と装置の取り付けに数百万かけたそうです。

 

この【ニオイ】の苦情といっても、商売やっている側としてはいたしかないとの思うのですが、

住民にとっては毎日同じニオイを嗅がされたら辛いかもしれませんね。

 

ちなみにニオイの苦情で最も多いのが

1位 焼肉屋

2位 お弁当や

3位 ラーメン屋

だそうですよ。

 

どれもときどき嗅ぐと、美味しいニオイで深呼吸したくなりますけど

毎日だと食欲がとまらなくなりそうです。

 

他には子ども相手の教室などだと、子どもの送迎で親が車できたりするのにも

目くじらたてて怒鳴り込んでくる!なんて話しも聞きました。

 

とにかく開業してそこの地に店を構える際に、予想もしないような苦情があると思っていたほうがいいです。

何かしら迷惑をかけるということが前提です。

だから初めの挨拶回りはとても大切なのです。

 

挨拶回りを行ったことで

 

「知らない人」→「知っている人」に変わります。

 

苦情というのは知らない人に対しては言いやすいですが、知った人には言いにくいものです。

ここの差は今後のお付き合いでとても大きいですよ。

 

開業時の挨拶回りの粗品や金額は?

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粗品や手土産は必ず必要です。

 

時々手ぶらで挨拶だけ来る人もいるようですが、それならしないほうがいいくらいです。

皆さんそれぞれ忙しい中手をとめてあなたの挨拶を聞くわけですから、タオル一枚でも手土産は持って行きましょう。

 

両隣には少しいいものにしてをつけて渡すのがいいでしょう。

 

業種にもよりますが、上下にも部屋があって「騒音」など迷惑かけそうな場合は両隣と同じ程度のものがいいでしょう。

 

金額は?

 

両隣には1000円程度

その先は500円~1000円程度

 

数千円の菓子折りのような立派なものを持って行く必要はありません。

あまり高価なものだとかえって気を遣われてしまいます。

 

何がいい?

 

一般的なところでいうと

 

・タオル

・洗剤

・ラップ

・ゴミ袋

などをよくいただきますよね。

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消耗品ですし誰もが使うのでいいと思いますが、私がいいと思うのはその業種の特色あるものを添える、

といいと思います。

 

例えば歯医者さんだったら歯ブラシセットだとか、美容室だったら櫛やお試しシャンプーなど、またケーキ屋さんだったら焼き菓子など、そのお店でも売られているようなものを

添えるといいでしょう。

新しいお店ってどんなお店だろうとご近所も興味津々です。

 

しっかりとしたものがあれば(焼き菓子セットなど)それだけでもいいと思います。

そこでお店で売られているようなものを渡すと、印象も深くなりますし、挨拶にきたということも忘れがたくなりますよね。

 

 

また食べ物などで美味しいと思ってもらえたら、そのまま来店してもらえる可能性もあるわけです。

 

ラップやごみ袋などだといただいても、「あれ?誰からもらったんだっけ?」ということはよくあります。

 

挨拶回りで大切なことは印象つけるということも大切なんです。

 

事務所や医院、サロンなど特に売るようなものがない場合は、両隣などは少しリサーチをしておくといいでしょう。

リサーチというのは、「どんな人が住んでいるのか?」ということです。

 

年配の方なのか若い夫婦なのか、家族なのか、それともお店でどんな店主なのか?ということです。

そこで【どんな人が住んでいるか?】で、年配の方だったら和菓子などで、若ければ洋菓子、などとざっくりと年齢に合わせて買うものを決めるいいですね。

ちなみにお店などの場合はそこのスタッフさんらで食べられるような、【食べ物】がいいですね。

小分けされた、みんなでつまめるようなものが好まれます。

 

 

500円以内で挨拶の粗品で超絶おすすめするのはこちらです。

 

実際ここで何回か頼んだことがあります。

フロッシュはジョイなどのようにいまいち値段がわからないけど、なんとなくおしゃれで知っているというところが

いいですね。

ここのショップのいいところは、挨拶状などもつけてくれるところです。こちらの指定した文章で打ってくれますよ。

 

また包装などもしっかりしていましたし、値段の割引率もどこよりも高くてとても満足でした。

 

ただ年配の方だと日本のもののほうがいいかもしれません(・.・;)

のしは【ご挨拶】でいいですよ。

 

開業時の挨拶回りで気を付けること

 

名刺を一緒に渡しましょう。

 

飲食店など名刺を持っていない場合は、チラシやちょっとしたクーポンなどを持参されると

いいですよ。

できたら「無料券」くらい配って、一度来店してもらうといいですね。

 

とにかくご近所さんとは仲良くしておくことが大切です。

お客さんとして取り込めれば、成功です。

 

ご近所さんは初めのお客さんとして、その後良ければどんどん紹介してくれるでしょう。

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また印象よくにこやかに、ということもお忘れなく。

 

また時間が合わなく不在が続いたとしても、時間が許す限り何度も行って直接挨拶することが

重要です。

 

忙しくてなかなか時間が取れない時は、行くたびにポストに

 

「このたび○○で開業することになりました、△と申します。ご挨拶に伺いましたがご不在なので

また伺わせていただきます」

 

というメモ書きを入れて置き、何度か訪れましょう。

 

何回かするとあちらから来てくれることもあります。

 

開業の挨拶回りのまとめ

 

ここはしたほうがいいかな、しなくてもいいかな?と迷ったらしたほうがいいです。

挨拶回りで嫌な顔をする人はいないでしょう。

開業は初めが肝心です。

 

どうぞ、気持ちのいいスタートがきれることを祈っております。

 

 

 

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