バーベキューしたら食中毒の症状が!腹痛の原因はなに?

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なんだか急にお腹が痛くなってきた!

ん?いつもの腹痛とちがうぞ。

そういえば・・・バーベキューやったよな。

まさか、あの時?!

そう!食中毒です。

バーベキューで食中毒は例年かなりの数が報告されています。

いろいろ気をつけなければいけないことが多いのです。

この腹痛はバーベキューでのものなのか?

症状、原因、今後の対策などについてお話していきます。

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目次

バーベキューでの食中毒の症状は?

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私もかつてバーベキューの後に食中毒になったことがあります。

軽度でしたがひと時ものすごく苦しかったのを覚えています。

 

変な汗が出てきて自分でも【食中毒】だとわかりました。

学生の頃でしたので、きちんとした知識のない者どおしの集まりでしたので、

今思えばなって当然のようなことをしていましたね。

 

 

バーベキューでの食中毒の多くは「ガンピロバクター」です。

症状としては、激しい腹痛、発熱、下痢、血便を伴う腸炎症状などです。

 

潜伏期間は1日から7日(平均2日から3日)で、他の食中毒菌と比べて

長いのが特徴です。

 

およそ

2~5日ほどで回復でき、自然治療で治ることが多いようです。

 

ただし、まれに重篤なケースもあります。

症状がでて1~2週間後に、ギラン・バレー症候群を発症することがあります。

主に筋肉を動かす運動神経に障害がでるので、手や脚などに力が入らなくなる

難病です。

 

食中毒が原因でこの難病にかかるケースはギラン・バレー症候群の患者のおよそ3割いるそうです。

食中毒といっても軽くみてはいけませんね。

 

バーベキューでの食中毒の原因は?

 

バーベキューで食中毒が多いとされる原因としては、生肉をつかんだトングやはしなどで

つけあわせの野菜などにふれてしまうケースが多いようです。

 

生肉には菌がついてますから、そのままのはしで野菜などにふれ、野菜などはあまり加熱

しないで食べてしまったりしていませんか?

 

他には、買ってきたままの肉をクールボックスに入れないとか、あとは中まできちんと火

が通っていないことが多いです。

 

バーベキューの火は強いので、周りはこげたり焼けているようですが、中まで加熱されて

いなかったりします。

 

焼くときのはしと食べる時のはしを分けていない人も多いのも原因でしょう。

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わいわいやっているので、普段の食事よりも口にする肉などに注意がいかないものです。

 

またバーベキューの時の定番メニューのおにぎりも食中毒の原因のひとつとされています。

 

食中毒の原因の第4位になっていて、おにぎりは黄色ブドウ球菌で人間由来の食中毒です。

 

というのも素手で握ったおにぎりに黄色ブドウ球菌が付着しやすいので、温かい気温の中においておいたおにぎりは、菌も繁殖しやすい状態になってしまっています。

 

おにぎりは素手で握るのは避けたいものです。

 

またバーベキューで食中毒を起こしやすい原因のひとつに、普段食事を作っていない人が調理を担当することが多いということもあります。

 

調理になれていない人は、食事に関して危機管理が甘いという点も大きな原因のひとつとなっているようです。

 

バーベキューで食中毒になってしまった時の対策は?

 

主な症状の下痢や嘔吐に関しては、下痢止めなどは使わずとにかく「出す」

ことです。

 

悪い菌を出してしまいます。

 

その時に注意することは、脱水症状に気を付けて水分はとるようにしてください。

ミネラル分を補給するためにも、スポーツ飲料が好ましいです。

 

また市販のビオフェルミンなど整腸剤などを服用することもいいですが、下痢止めはかえって悪化させることにもなりますので、安易に服用するのは辞めましょう。

 

軽い場合は、数日嘔吐下痢を繰り返せば大抵は良くなってきます。

 

また食事を控えることも大切です。

 

食事を取るような気分にもならないと思いますが、下痢や嘔吐の症状の時は体力がかなり弱っていますので、この時に食事をとっても消化器官の負担となってしまいます。

 

症状が落ち着くまで食事を控えたほうがいいでしょう。

 

また体を温めることも大切です。

 

特にお腹は湯たんぽやカイロなどを使って温めてあげるといいでしょう。

 

食当たりによって体温を低下させ、免疫力の低下にもなります。

 

お腹は温めて安静にしておくのが一番でしょう。

 

食中毒になった時の病院に行ったほうがいいのは?

 

では、病院での受診のタイミングはどの様なときでしょうか?

① 乳幼児やご高齢の方など、体力のない人

② 血便が見られるとき

③ 1日に10回以上の嘔吐下痢が続く時

④ 意識が朦朧とする時

⑤ 尿の量が減る。12時間以上でない

⑥ 顔や手足がむくむ

 

 

このような時は早めに医療機関にて医師の診察を受けるようにしてください。

ただしこのような症状以外でも、症状が重いと感じたら病院に行って医師の診断を受けることは大切です。

 

食中毒でも命の危険にさらされることがあります。

 

まとめ

 

バーベキューでの食中毒は毎年かなりの件数が報告されています。

それなのに意外と食中毒に関してはあまり注意をはらっていないところがあるようです。

せっかくみんなで楽しいバーベキューですので、食中毒など辛い思い出を残さないようにしたいものですね。

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