回向院で鼠小僧の石を削って合格祈願を!金運もつくパワースポット

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両国にある回向院をご存じだろうか?

かの有名な鼠小僧のお墓があります。しかもそこはパワースポットとしても有名で、「するりと通る」という意味で合格祈願、金運や勝負運もつくということで知られています。

ちょっと変わった東京のおすすめパワースポットとしてご紹介します。

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回向院で鼠小僧の石で合格祈願に行ってきた

鼠小僧ってご存じですか?

正直、知ってはいましたが実在する人物とは思っていませんでした。でもここ両国にお墓がありました!060

本名は次郎吉といいます。

盗人で貧しい人々にお金を配っていたなんて美談がありますが、実際のところは「賭博、酒、女」にお金を使っていたようですよ。

あまり知りたくなかったですよね。

その鼠小僧ですが、多くの大名屋敷に忍び込んで大金を盗むことを繰り返すも、なかなか捕まらないという【強運】また難も【するりと通る】ということから合格祈願として、【パワースポット】で有名になりました。

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この石を削ってそのかけらを持っているといいとかですが、なかなか削れず粉々になった砂みたいになってしまいました。

こんな合格祈願も珍しくていいですね。行く時は持ち帰り用のビニール袋などを持って行かれるといいですよ。

またお友達やご家族の方が受験の時も、この粉をプレゼントしてあげるのも粋な感じがします。合格祈願も、パワーもいただいて帰りましょう。

回向院と相撲の関係

両国といえば「相撲」ですが、ここ回向院とはものすごい深い関係があります。明治5年からここ回向院で相撲の興行が行われていました。

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そして数々の名力士が誕生しました。その後回向院北に国技館ができて、天候に関係なく相撲が開催され、大衆文化となったわけです。

そのような流れから歴代相撲力士の慰霊のために建立された【力塚】があります。お相撲ファンは必見ですね。

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回向院で猫の恩返し

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日本最古の猫塚があります。鼠小僧のお墓の隣にあって、こちらはケースに収められています。
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なんでも隣の鼠小僧の墓石を削るのに、間違えてこちらも削られてしまい、猫の形をした石の形がなくなってしまたんだとか。

こちらの猫塚ですが「猫の恩返し」という江戸時代から伝わるお話しがあります。

猫を可愛がっていた魚屋が、病気で商売ができなくなり、生活が苦しくなったとき、猫がどこからともなく二両の金を咥えてきて、魚屋を助けました。
その後猫は姿を消してしまったのですが、ある商家で猫が二両咥えて逃げようとしたところをみつかり、奉公人に殴り殺されてしまった。そのことを知った魚屋は商家の主人に事情を話しました。
主人も猫の恩に感銘を受け、魚屋とともにその遺体を回向院に葬ったそうです。

こちらの「猫の恩返し」のお話しは諸説いろいろありますが、猫が飼い主のために恩を返した、といお話しでなんとも健気な猫ですよね。

そうそう、こんなかわいい猫が動物たちのお墓の前のベンチで、ひなたぼっこをしていましたよ。070

なでなでしても全然にげなく、飼われているのかな?人間にとても慣れている猫ちゃんでした。

まとめ

合格祈願で行ってきましたが、こういう何かして合格祈願をするというのはご利益がある感じがします。

回向院は動物などのお墓なども多く、雰囲気のなんだか温かいいい場所でしたよ。

是非パワーをもらいに行ってみてはいかがですか?

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