なかなか治らないイボを病院に行かないで取る方法!免疫力高める!

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イボって病院に行かなくても取れる?

9f0fb5168b0c267ba4bca9482d5f1ed7_m首などにできたイボ、気づくとたくさんブツブツとできてしまうことが多いです。

皮膚科に行って焼かれたりしても、またでてきてしまうことありませんか?

そう!イボってなかなか治らないものなんです。

姉が首と背中のにきびに悩んでいて、治療を続けてきたのに嘘みたいにあれで面白いようになくなった方法をご紹介します。

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目次

そもそもイボってなに?

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首回りや手の甲など気になるところにぽつぽつとできてしまう【イボ】

これって一度できてしまうと、どんどん増えてしまってとてもやっかいなものです。

 

ほとんどの【イボ】はウイルスが原因で発生しています。

 

そのウイルスが小さな傷口などに入り込み、感染してしまいます。

その種類も150種類以上もあり、ほとんどが良性のものなのでできたからといっても身体的に悪さをするものでもないものです。

 

他には【加齢】が原因のイボもあります。

 

加齢イボとも呼ばれ、皮膚の老化や劣化が原因でできるものです。

紫外線が原因でできやすくなりますので、比較的若い人でも紫外線対策をしないで
太陽の光を浴びている若者にもできやすい傾向にあります。

 

基本は見た目だけで身体的には悪さをするものはないですが、たまに悪性のものもありますので要注意です。

イボを取る治療方法は?

病院は皮膚科や美容外科で診療を受けます。

 

病院では

① レーザー治療

レーザーを使ってイボを丸ごと除去する方法です。

大きさや種類にもよりますが、保険適用外のため全額実費でひとつ取るのに、1000~5000円くらいと病院によってもかなり値段の差が激しいのも特徴です。

ただ数が少なければ一度で済むメリットもあります。

 

② 液体窒素

液体窒素で焼く方法です。

皮膚科などではよくする治療法ですね。

マイナス196℃にもなる液体窒素をイボに押し付け、低温やけどをさせて取り除くという方法です。

根まで根絶させないといけないため、何度か治療を繰り返す必要があります。

つまりはわざと何度もやけどさせるので、かなり痛いようですね。

姉はこの治療を数回受けて、あまりの痛さに通うのをやめてしまいました。

根絶させていないので、これではいままでの努力が【ゼロ】になってしまうんですよね。

受ける時はちゃんと覚悟をもて受けたほうがいいです。

 

③ 薬

「ヨクイニン」という内服薬を服用します。

ヨクイニンとはハト麦の中身を乾燥させたものですが、薬というよりは高い栄養価が免疫力を高めてくれるというものです。

これで完治させるというよりは、治療をしつつ身体の免疫力を高めるために栄養を摂るようなイメージのほうが適切かもしれません。

皮膚科の先生は「ヨクイニン」は気休めくらいかな、と話していました。

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皮膚科に通っても治らなかった姉がイボが取れた方法とは?

というわけでイボとは一度できるとなかなか治らないし、治療法もレーザーで高額なものや、液体窒素で痛いのに中々治らなかったりするので、結局あっても痛みや痒みなどはないためほっておく人が多いようです。

 

またほっておいていつの間にかなくなっていた、という人も多いこともあります。

 

というのも、【イボ】は免疫力が高めれば取れるものでもあるからです。



免疫力は精神的なものが大きく関係しています。

眉唾な話ですが、皮膚科の教科書にもこのことは載っているそうです。

 

【イボ取り地蔵】ってご存知ですか?
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笑わないで聞いてください。

 

イボを取る方法として、イボ取り地蔵の存在は皮膚科の教科書にも載っているんです。

【イボ暗示療法】といわれています。

この石で治ると言われてイボに石を押し付けたら治った、なんて話もあります。

 

「赤毛のアン」のお話しのなかにも、イボを治してくれた魔法の石のお話しがあります。

海外でも10セント効果を子供に与えて、コインを枕の下に入れておくとイボひとつを買い取ってくれるよ、と話すという治療法もあるくらいです。

 

首周りのイボに悩んだ姉がきれいに取れた方法とはまさに【イボ取り地蔵】の塩のおかげなんです。



イボ取り地蔵の塩に直接的に効能があるわけではないのですが、お参りしてそこの塩を毎日イボにつけていたらいつの間にか治っていたそうです。

この話は姉だけではなく、お友達のところのおばあちゃんもイボをとるならお地蔵さん、と話していて、子どもがイボができてそのおばあちゃんがお地蔵さんの塩を持ってきてくれてつけたらすぐ取れた!なんて嘘みたいな話をしていました。

 

信じるものは救われる、病は気から、といいますが、【これで治る】と強い気持ちでいれば、自分の強い気持ちでイボを退治するということですね。

そもそもイボはできる人とできない人がいますし、イボほどいつの間にかなくなってた、なんて話が多いのも事実です。

 

また【イボ取り地蔵】まるものが全国にあるのも昔の人の知恵なのかもしれないですね。

 

ちなみに姉が行ったところは、東京の西新井大師の塩地蔵というところだそうです。

イボをとるぬり薬は?

 

病院にいってイボのクリームで処方されるのは尿素配合のウレパールかと思います。

ちなみに姉はずっとウレパールをぬっていましたが、特に改善した様子はみられなかったです。

というか肌が弱かったため赤くかぶれてしまったようです。

 

そんな時自然由来の成分でできているクリアポロンも同時につけていたとのこと。

 

塩地蔵の効果かクリアポロンの効果かどっちかわからないですね~。

 

クリアポロンは180日間返金保証がついているので、ポツポツが気になる方は試してみるといいかもしれませんね。

まとめ

信心深い話かと思われますが、イボで悩んでいたら試しにお参りしてみるといいですよ。

調べてみると近くに結構あたりしますよ。

副作用などは全くないですからね^^だまされたと思って、信じてみてはいかがですか?

皮膚科医で有名な吉木先生もイボ取り地蔵を推奨されていましたよ。

気づいたらなくなっていたらいいですね。

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