ピアスで金属アレルギーが突然出た!痒い、膿の原因は?

ピアスをしたらかゆくなって、膿がでてきた!

a52e04b3da3279a609c5da30c56b06f7_mピアスをあけておしゃれを楽しんでいたら、まさかの「痒み」、そしてじゅくじゅくとした「膿」

しばらく問題なかったのに、なんで急に膿まででるようになったの?

いままで大丈夫だった18kのものまでも痒みがでるようになった。

痒みや膿の原因は?対処法は?私の実体験をもとに、お話ししていきます。

ピアスで金属アレルギーが突然出たのは?

私はケロイドの体質があったので、ピアスをあけるのはかなり勇気がいりました。

赤く腫れあがったりしたらどうしよう・・・

でも悲しいくらいイヤリングはなくしてきたし、ピアスへの憧れがあったので思い切ってあけたのです。

 

するとなんのトラブルもなく、きれいに穴は開きました。
それから怖いので、高くても18kなどのピアスをなるべくつけるようにしていました。

半年間くらいは問題なかったので、どんどん安いピアスなどにも挑戦していくようになりました。

 

すると・・・。

 

なんだか痒い!痒いなあ~、と思っていると、ピアスをつけている部分からじゅくじゅくとしたがでてくるじゃないですか。

 

これはショックでしたね。

 

それから急いで18kのものを付けたりしましたが、時すでに遅し。

いままでトラブルのなかったピアスでさえも、じゅくじゅくとした膿がでるようになってしまったのです。

 

原因は?

 

金属が汗などの体液に触れて溶け出し、それが身体のタンパク質と結びつきアレルギー源となるようです。

 

しかもこの金属アレルギーは一度なるともう一生付き合っていかないといけないらしいのです。(くすん)

たしかに私は大丈夫なんだ、と安いピアスに手をだしそれをつけっぱなしにして運動などで汗をかいていました。

 

まさに金属が溶けだす要因はかなりあったようですね。

 

ピアスで痒みや膿が出た場合の対処法は?

① 洗浄

② ホットソーク

の順番です。

 

まずはきれいに洗いましょう。

 

ふつうの石鹸でかまわないのでよく泡立て化膿した部分をきれいにあらい、泡を数分つけておきます。

そしてきれいにふきとります。

この時注意しなければいけないのが【消毒液の使用】です。

 

使わない事です。

 

先日も皮膚科で言われましたが、いま傷口に消毒液を付けるのは古い方法なんだそうです。

 

わたしが小さい頃は転んだりして、傷を作ったら【消毒】という感じでしたが、いまはいけないようですね。

消毒液には細菌を殺す役目がありますが、この時いい細胞も殺してしまうそうです。



傷口などで膿などがでますが、それは体内が頑張って悪い菌をやっつけようと頑張っている証拠でもあります。

その体内でがんばっている細胞までも殺してしまうんです。

いろいろやるよりも、自分の身体が頑張ってくれるほうがずっといいということがわかりますね。

 

以前子どもが足を怪我して手術しましたが、その時皮膚科ではかなり権威のある先生に診てもらったんですが、術後の手当が【傷パワーパッド】には驚きました。

 

ガーゼとか包帯とかそんな大げさなものではなく、

【傷パワーパッド】をペたっと貼るだけ。

 

「これだけですか?」

 

「はい、この子の内から出る力のほうが何をやるよりも一番きれいに治るんですよ」

とのことで、確かにきれいに治りました。

 

【傷パワーパッド】も同じようなことで、「湿潤治療」といって、体内からでる治そうとする液体で傷口を保護するという方法ですね。

 

この時も絶対に消毒液はつけてはいけないんです。

 

傷には【マキロン】で育った世代には、なんとなく消毒しないと気持ち悪いですが、ここはぐっと我慢してまずは【洗浄】で傷口をきれいにしましょう。

 

洗浄が終わったら、ピアスなどの化膿に有効な【ホットソーク】をしてみましょう。

 

この方法は、自分のきれいな体液に患部を浸してあげて細胞の代謝をあげていくというやり方です。

やり方はとても簡単です。

 

・天然塩

・ピアスホールがつかるくらいの容器

・ひと肌のお湯

だけです。

 

ひと肌にあたためたお湯に、塩を入れます(200ccに対して塩小さじ3分の1くらい)

体液の濃さになればいいので、なみだと同じくらいのしょっぱさになれば大丈夫です。

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患部を10~15分程度浸します。

 

その間冷めてきたら、また温かいものを追加して、合計で15分程度浸すようにします。

温かくないと、体液に近くなくなるので必ず温かいものを用意しておきましょうね。

あとはきれいなお湯で洗い流せばいいです。

 

この方法を1週間続けて行ってください。

それでも改善されない場合は、皮膚科を受診されることをおすすめします。

 

またこの時ピアスははずさないで、という記事が多いですが、そのピアスで膿などで化膿した場合はただちにはずしたほうがいいです。

ふさがる心配もありますが、悪化すると全身金属アレルギーなどになってしまう恐れがあります。

 

皮膚科の先生にもすぐ外すように言われました。

個人差もありますが、数日くらいではふさがらないようです。

 

まずはきちんとよくしてから、アレルギー対応のピアスで様子をみていきましょう。

ちなみに皮膚科にも行きましたが、薬は弱いステロイド剤がだされました。

ステロイド剤を塗ったら、2,3日で良くなりましたよ。

でもステロイドは常用性があるので、まずは自分で1週間きれいにしてみてダメだったら皮膚科というのが最適だと思います。

 

金属アレルギー対応のピアスとは?

a2d037fb1d61a60eea94b5aa2dd5a5c3_m私の場合は18kとかは大丈夫だったのに、安い金属が溶け出すピアスなどをしたために、18kも無理になってしまいました。

 

金属アレルギーをおこしにくいといわれているものは、

 

金、銀、プラチナ、タルタル、チタン、ジルコニウム、ステンレス

などです。

 

それからいろいろ調べて、金属アレルギー対応のピアスを売られているところがありそこで買うようにしたんですが、私の場合純チタンのものは大丈夫でした。

金、銀、は駄目でしたね。

 

またハンドメイドでポストをチタンにかえてくれるサイトがあり、かわいくて安いので喜んでたくさん買いましたが、なんとまた痒み、膿・・・。

ハンドメイドの場合、キャッチなどは金属のことが多くそのためだそうです。

また石などをうめている石座とよばれる金属の部分が肌に触れるためだそうです。

 

ハンドメイドでチタンにポストを変えてくれるものもありますが、石座までチタンではないと思うのでそのあたりは充分注意して購入してくださいね。

結局純チタンで少々高いものしか、私には無理ということがわかりました。

 

でもこれは個人差があるので、いろいろ試したい人は皮膚科でパッチテストをしてくれます。

 

保険適用で2000円~くらいからできるようなので、買ってまたダメだった、となると辛いので一度試してみるのもいいですね。

案外自分ではだめとあきらめていたものが、大丈夫だったとかいうこともあるようですよ。

 

まあ金属アレルギーの方はそもそも金属ではない、樹脂素材のピアスなら一番優しいということがわかります。

一度ピアスで金属アレルギーがでてしまうと、ジュクジュクとなおりにくくなってしまうものです。

自信のない場合は暫くは樹脂素材のピアスをつけてから様子をみながら他のものを試していかれるといいですね。

 

ここのピアスは最初安いからダメ元で購入しましたが、大丈夫でしたよ。

色も豊富で小さいけどかわいいしやすいから普段使いにはいいですよ。

 

 

まとめ

大丈夫と思っていただけに金属アレルギーになって選択の幅が狭くなったことと、いままで買ってきたピアスがつけられないのかという思いで淋しいです。

でも金属対応されたピアスのお店はたくさんあるので、あきらめずに耳元おしゃれを楽しんでいきましょうね。

 

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