中学受験親子喧嘩ばかりでイライラ!バトルを辞める親の関わり方は?

fb90f273ed0648064b679312bdcc9f76_m子どもが中学受験をするとなると、つきまとってくるのが【親子バトル】

こっちはやる気満々なのに、いつまで経ってもやる気スイッチが入らない我が子。

毎日のお弁当作り。湯水のようにでていく塾費用。

【受験なんてやめちまえーーー!】の日々。。。
そんなイライラを解消する子どもとの関わり方をご紹介します。

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中学受験親子喧嘩でイライラ!

 

 

【そんなんじゃあどこにも受からないよ!】

【もう、受験なんか辞めちまえーーー!】

【どんだけお金かけてきたと思ってんのよー!】

 

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こんな感じで中学受験の親子ケンカが勃発してしまいますよね。

 

なんでだろう?

なんか私、毎日同じこと行ってる気が・・・

 

この前も同じようなところで同じように怒って、同じように子どもが泣いて、同じように自分が自己嫌悪に陥って・・・。

 

なにやってるんだ?この大事な時に。

 

子どもにイライラしてしまう原因

・本人は全くやる気がない

・どうしても頑張っている他の子と比べてしまい焦ってしまう

・時間の管理ができない

・何をやるのにも時間がかかる

・口ばっかりで行動がともなわない

というか、結局親のやる気と子どものやる気のバランスが崩れているからイライラしてしまうのです。

 

中学受験の親ってとにかくやる気満々なわけです。

 

自分が叶えられなかった夢を子どもに託すか、自分はできたから子どももできて当然と思っているか、どちらにせよ

 

【なんとしても我が子をあの学校に入れてやる!】

 

と鼻息ムンムンで何かに取りつかれたかのようになっています。

 

終わってみればわかるのですが、塾の【偏差値の高い学校に行くことがすごいこと】のような信仰とそれにのっかっている他のママ友とのはざまで、どんどん気持ちが加速していくのです。

 

 

なんというか、まるで競走馬。

 

親は騎士。

馬に乗りお尻を「抜かせ、抜かせ!」と叩いてる感じ。

 

また、

小学校高学年という年齢も大きいと思います。

子どもがまだ親が期待できる年齢だからです。

 

幼稚園、小学校と、親って基本親バカだからいつまでたっても

 

【自分の子どもはかわいい】

【我が子が一番できる】

 

と思っているものです。

まあそれが子どもが大きくなるにつれ、ステージが大きくなるに従ってその期待は裏切られていくわけですけどね(-“-)

 

小学4年生くらいから受験を始めて、

 

「もしかしたらうちの子、御三家とか入れるんじゃないかしら」

とか思い込んでいくわけです。

 

でもそれも徐々に期待を裏切っていく。

 

そりゃあそうだ。

隠れてゲームしたり漫画読んだり、宿題さえままならないまま塾に行っているんだから。

 

ここでまたイライラが増すのが、【塾代】

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夏期講習に30万?!

模試(テスト)受けるだけで5000円?!

 

お母さんが1日一生懸命パートしてきた金額が、湯水のように流れていく感じ。

 

 

塾だって一日行っていくらかかると思ってるの?!

 

そして親は塾の先生と面接していろいろ聞いてきたり、学校説明会に足しげく通ったり、

塾のお弁当を毎日作ったり、いいと言われるテキストなどを買ってきたり、子どもの勉強をパート帰りの疲れた頭で教えたり、

 

だけど、だけど、だけど、

 

君はなぜやる気にならない!

 

「おーーーい、やる気スイッチはどこについているのかな?」

 

せめてお母さんのやる気の十分の一でもいいから、やる気になってほしい。

こっちはもっと疲れているのに、宿題やりながらウトウトするなーーー!

 

【もう受験なんてやめちまえーーーーーー】

 

ってことになるわけです。

いや実際はここには書けないような、親が言ってはいけない禁句ワードがたくさん飛び出してしまうこともあるんですけどね(;^ω^)

 

できないのは仕方ない。

でもできないならできないなりに努力しようよ。

頑張ってる姿見せてよ。

 

お母さんが一用懸命応援してるのに気付いたら、君の後ろを追っかけてるんじゃなくて前を突っ走ってしまってるんだもん。

振り返ると君が漫画読んで笑ってんだもん。

 

なになに?お母さんが受験するの?

誰の勉強ですか?

誰が行く学校ですか?

誰のためですか?

 

前を走ってなくてもいいから、せめてせめて一緒に並んで走ってよ。

そんな感じではないでしょうか。

 

子どものやる気<親のやる気

 

ここのバランスに気づくとどっかーーーーんってなるんですよね。

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中学受験親子バトルを辞めたい!

 

でもちょっと待って!

残念ながらそういうお母さんの子どもって【失敗】してしまうパターンだったりします。

は、講演や本などどれを読んでもそのように書いてあります。

 

でもそれもわかってはいるんですけどね。

いい影響は与えないとわかっていながらも、どうしても爆発してしまう・・・。

 

落ち着こう。

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私が親子バトルで辛くなって毎日が悪循環だった時、なんとか気持ちを切り替えた方法は、

 

【自分に置き換える】

 

私だってギャーギャー言ってはいますが、全然完璧じゃないですよ。

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例えば私は料理好きだが、掃除が苦手です。

見て見ぬふりするコーナーとかはいくつかあるわけです(;・∀・)

いつかはやろうとは思っているんですよ、いつかは。

だからそこを指摘されるとなんだかカッとくるんですよね。痛いとこすぎて(:_;)

もし「もう主婦なんか辞めちまえ!」

「主婦として失格じゃないの?」とかなんとかギャーギャー言われて、

 

「心を入れ替えてやります」となりますか?

 

もしくは「ダイエット」

 

「○○が効く!」と言われ、リンゴから始まって豆腐、ヨーグルト、モチ麦、酵素・・・・

まあいろいろやってきましたよ。

 

でも、「たまにはいいよね♪」なんて大福食べてるときに

【もうダイエットなんてやめちまえーーー】【だからいつまでたってもデブなんだよー】って言われたら、心折れますよね。

 

なんか自己嫌悪で食べているのに、さらに自己嫌悪感が増してさらに相手に殺意すら湧く。

そしてさらに食べそうです(-_-)

 

多分、同じことしてます。

 

 

爆発を子どもにぶつけることって、ただ自分の感情をぶちまけているだけでなんの解決にもならない。

 

所詮相手は12歳程度の子ども。

小学生の子ども。

 

受験経験していない親なら、同じ小学生の頃どうしてました?

 

私はお友達と毎日遊んでいましたよ。

そしてご飯食べてドリフ見て9時に寝てました。

 

あの時の自分に今の我が子のような生活できたかな、と思います。

 

もし本当に子どもに勉強してもらいたいと思ったら、

女優になることが大切です。

 

心の中はハラワタ煮えくり返ってても、「君ならできる」メッセージを伝えるべきです。

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だって大福食べているときに家族に見つかっても、

【たまにはいいかもね、でもきっとママは痩せられると思うよ】

なんて言われたら、

 

【よし!がんばろう!】って思いませんか?

 

あとは中学受験が全てではないということです。

首都圏では盛り上がっていますが、地方なんて全然です。

全国平均でみると中学受験するのは、たったの6パーセントです。

 

経験できた、ということだけでもありがたいことだと思いましょう。

第一志望に合格しないと人生終わるって思いがちですが、

同じ小学6年生の子の94%は受験していないんですよ。

 

東京マラソンに出場できた、くらいの気持ちでもいいかもしれません。

中学受験親の関わり方とは?

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中学受験は親子との二人三脚とも言われています。

 

でもそれは子どものお尻をたたいて無理やり走らせることではなくて、

健康面だったり精神的に癒しを与えられように支えられるか、ということです。

 

 

 

イライラをぶつけてしまうこととは真逆なんですね。

 

イライラしてしまう大きな原因のひとつに

 

・ママ友

 

があります。

もしあなたがママ友とつるんでいるようなら、その回数を少しづつ減らしていくほうがいいです。

 

受験ママは不安だからなにかと情報交換と称して、お茶会をします。

 

そこでも情報交換の多くは

「○○ちゃんは御三家受けるみたい」

「○○くんはクラスがあがってアルファになったらしい」

「○○ちゃんは毎日5時に起きて勉強してるんだって」

などと凄い子たちの噂話が主です。

 

みんな「へえーーー」「すごーーい」「さすがだわ」

などと称賛の声で帰ってから我が子に逐一報告

 

「○○ちゃん5時に起きて勉強しているんだって、あんたもやりなさい」

みたいな。

 

ママ友との情報交換はいいこともありますが、これで結局ストレスがたまることは確実です。

 

我が子<よその子

 

ここを再確認するだけです。

ストレスがためるということは、子どもにあたってしまうという確率も高くなるわけです。

ママがつるんでいる子どもで成功した例は少ないように感じます。

一匹狼で淡々としているママの子どものほうが、さらっといいところ合格しているようです。

 

 

また塾との関わりもとても大切です。

 

塾ジプシーといっていろいろ塾を変えてしまうお子さんは悲惨な結果が多いです。

中学受験の勉強って量が多いように思いますが、基本は5年生までのテキストでおおよそのベースは学んでいます。

それに6年生で応用したり繰り返したりで定着させているわけです。

成績がすぐに上がらないと言って、いろいろ個別をつけたり「あっちの塾がいい」と言われれば

塾を変えたりしては、子どもも定着するものもしなくなります。

 

はっきり言ってボロボロです。

 

一度決めた塾はその先生を信用して、お任せするのが一番です。

 

また変更してもいいのは5年の夏くらいまでで、それ以降はもう腹をくくって塾を信じて

ついていくのが一番いい方法です。

 

そして子どもにたまるうっぷんがあれば、塾の先生にぶつけるのが一番です。

 

たとえモンスターと思われようと、遠慮しないでどんどん先生に聞いてください。

高いお金払っているんですから。

 

誰かにぶつけるとすっきりして子どもには言わなくなりますよ。

また親がいろいろ不満があることがわかれば、先生も目をかけてくれたりしますからね。

親もため込んでいてはつぶれてしまう。でも子どもにあたるのは本末転倒。

 

中学受験の塾の役割って半分以上は親の精神安定剤になること、だとも思うほどです。

先生にお任せして、子どもにはうるさく言わないのが実は一番の成功する近道だと思っています。

 

ほらよくできる子の親にかぎって

 

「勉強しなさい」って言ったことないんだけどね。

 

というでしょう。

 

「子どもがやっている」から言わなかかったのか

「親が言わないから」子どもがやるのか

 

どっちが先なのかはわからないところですけどね。

大人数対象の大手塾についていけない、と感じた家庭教師や個別指導へと流れるご家庭が多いですが、
頼むならプロの家庭教師がおすすめです。

資料請求などは無料なので、いろいろと検討されるといいと思います。

 

中学受験親子バトルのまとめ

 

私も「わかっちゃいるけど、や~~められないっ」という感じで

本当にグルグルと同じことの繰り返しの毎日に、

ほとほと嫌気がさいていました。

親は賢く女優にならないといけません。

自分の感情をぶちまけてはいけません。

辛いですよ、辛いですけど、そんな時は塾の先生にぶちまけてくださいね。

 

 

 

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