富士登山、いよいよ家族でご来光!山小屋出発してから

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■本文

さあ、いよいよメインの『ご来光を拝むぞ!」

ということで、夜中に山小屋を出発します。

さてさて、私と高山病にかかった次男はどうなったでしょうか???

1合目から山小屋までの行程はこちら

↓↓↓

富士登山山小屋までの巻

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富士登山、子どもとご来光拝みに。

午前12時00

起床。

午前12時30 出発

この時間に出ないとご来光を頂上で拝めないので、かなり辛い体に
ビシビシとムチを打つ。

さてさて、高山病にかかっていた次男くんを起こす。

「どうする?」

「がんばる!」

ということで、出発。

次男はぐーぐー寝たためか、昨日とは打って変わって元気だ。

そして私は・・・

かなりきつい・・・

なんせ睡眠ゼロですから。

真っ暗闇である。

岩がごつごつしているし、真っ暗なのでかなり危ない。

教訓①

ライトは頭に着けるタイプのものでなきゃダメ。

両手があくようにしないと、ごつごつしたところを登るのにかなり危ない。

午前2時00

白雲閣

午前3時00

ご来光館

↓↓↓

DSC06730

午前4時45~

ご来光ーーー!!!

残念ながら、頂上でご来光を拝むことができませんでした。

しかし、眼下には雲海が広がり人生観が変わるくらいの景色でした。

美しすぎる・・・

感動・・・

素晴らしきこの世界。

この景色は是非観てもらいたい。

しかし・・・

この後から、私の体力の限界が。

なんと睡眠不足がたたり、すっかり高山病になる。

だるい。頭が痛い。眠い。疲労感が半端ない。

少しでも寝たい。

休憩で座っては、意識を失うくらい爆睡。

私に反して、すっかり元気になった次男。

ぴょんぴょん飛び跳ねながら駆けあがっていく。

「若いっていいなあ」

そんなこんなで、死にもの狂いで頂上に着いたのは、

9時半近く。

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ちなみに、長男と祖父は午前3時30に山小屋出発して、

8時に頂上に到着。
(これは予定どおりですね)

10時00

頂上でうどんを食べる。

なんて、なんて、なんて美味しんでしょう。

800円した素うどんですが、倍だしても足らないくらいくらいの美味しさ。

「さぞやこのうどんを作るために、大変でしたでしょう。ありがたや、ありがたや」

そして、私は爆睡してしまいました。

そんな頃、

長男たちはお鉢めぐりをしておりました。

ちなみにお鉢めぐりの途中に郵便局があります。

ハガキを用意しておくと、そこからスタンプを押して出してもらえるんですね

長男は学校の先生に、「日本のトップにいる、俺」

と書いて、送ってました。とほほ・・・

富士山下山、突然の雷雨と最終バス

頂上のお茶屋でぐーっと寝たので少しは楽になったよう。

でも高山病にかかったら無理してはいけないんですって。

諦めて下山するのが一番らしいです。

そんなんで重い足、体を引きずり下山。

富士山、吉田、須走ルート下山するの巻

この下山道、ブル道とも呼ばれブルトーザーが山小屋に荷物を運ぶために使われている道です。
固い岩盤の上に砂が積もった状態でとても滑りやすいです。

しかもなかなかの急斜面。

ザザザーーっと滑りながら下りて行くという感じです。

滑りながらというと楽なように聞こえますが、これが登りよりもきついです。

足にストップをかけながらいかないと転びそうになるし、つまさきに重心がかかり

爪は内出血で真っ黒に。

こんな状態が6合目まで続きます。

途中、激しい雷雨。

雷がなり、ヒョウまでふってきました。

ものすごい雨の量で、ちゃんとした雨具の大切さを感じました。
(登りで100均のは破けた)

そんなこんなで下山していいると、馬の姿が・・・

疲れ切っているので、馬にでも乗りたい!などと眺めていると、
獅子岩から5合目までが¥12000という。

「ひーー、這ってでも歩いて帰ります」

帰りは5合目から高速バスで帰る予定でしたが、最終バスには間に合わず、
路線バスで河口湖まで行ってそこから高速バスで帰りました。

遠回りなので、なるべく最終バスに間に合うようにするのが得策ですね。

まとめ

日本1の山、侮るべからず。

結婚して十うん年。

運動というものも大してしておらず、富士登山といってもなんとかなるだろう、くらいの軽い気持ちでした。

とんでもございません。

ご来光とか、頂上でのうどんの味、カップラーメンのうまさなど得るものは確実に大きいですが、いきあたりばったりではいけません。

ある程度の体力はつけてから臨んでください。

ちなみに子ども2人と毎年登っている祖父は元気でした。

でも、一生忘れられない思い出になることは間違いないです。

是非、お子さんと一緒に登ってみてください。

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