いちごの農薬は赤ちゃんや妊婦は危険?取り除く洗い方は?

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いちごに農薬がたくさんついているって知ってましたか?確かにあんなに美味しそうな色してて、虫がかじらないわけがないですよね?

また洗わないイチゴ狩りのいちごって大丈夫?

赤ちゃんや妊婦にいちごの農薬の影響ってどのくらいあるの?食べていいの?そのあたりのお話しをご紹介します。

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いちごに農薬はどれくらい付いている?

 

あの真っ赤な美味しそうないちごを見ると、思わずぱくりといきたくなりますよね。

いちご狩りなどでも、そのままぱくりといくのも当たり前の光景となっています。

 

でも考えてみたらあの真っ赤なおいしそうな実を、虫たちが黙って見過ごすわけありませんよね。

でもスーパーに並んでいるいちごはどれも色、形ともに美しい。

 

小学生の頃にいちごの苗を庭のプランターに植えたのを思い出しました。

小さいながらも赤い実をいくつかつけ始めたなあ~、明日には食べられるかな~と楽しみにしていたら。。。

 

翌日虫に食べられて残骸だけ(゜_゜)

 

でもこれが農薬を使っていない現実なんですよね。

 

つまり私たちが食べているいちごは

 

【虫も喰わない】ということです。

 

ではどれだけいちごを生産するのに農薬が使われているのでしょうか?

 

大抵20~40回程度、したたり落ちるくらいに振りかけるそうです。

 

つまりたっぷりと農薬が付いています。

もちろん有機栽培や減農薬のいちごなどもありますが、一般的にスーパーに並んでいるいちごのはなしです。

 

農薬汚染のひどいトップ12には必ず毎回入っているそうですよ。

また60種類以上もの農薬が検知されています。

 

しかもイチゴは表面がぶつぶつと凹凸があるので、そこに細かく農薬が入り込んでいるわけです。

他の果物よりも残留している農薬の量は多いといえます。

 

それをぱくり・・・。

 

ちなみに安全大国日本のイメージが強いですが、

世界でも農薬は中国、韓国につぐ第三位の農薬大国なんですよ。

言われるほど、安全な国でもないようですね。

 

残留農薬基準値では、日本はどうやら甘いようです。

いちごに関しては、アメリカでは0.6ppm、EUでは0.01のところ、日本では3ということです。

 

つまり日本のイチゴは農薬まみれ。

 

これに関しては日本の高温多湿な気候が影響しているようです。

 

湿度の高い梅雨時などは害虫などが発生しやすく、どうしても農薬に頼らざるを得ない状況のようですね

 

また日本人の国民性として見た目がきれいなものを好むため、いくら農薬を減らしたからといっても虫食いのあるいちごは売れないのです。

きれいで形のいいたっぷりと農薬のかかっているいちごが売れるというわけです。

 

また怖いニュースも見つけました。

 

2014年の話ですが食品薬物管理署が日本から台湾への輸出されたいちごから基準値を超える農薬と、残留が認められていない物質が検出されたそうです。

しかも今回で3回目ということです。

 

一瞬目を疑いました。

こういう話って、逆の輸入しているものからの話ではなかったんじゃないかしら。

 

安全大国日本、日本のものは安心という認識がありましたが、自分の身は自分で守ったほうがいいようですね。

 

いちごの農薬は赤ちゃんや妊婦には影響ある?

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では、胎児や赤ちゃんにどのくらいの影響があるのか?心配なところです。

 

いちごに使われている残留農薬は、環境化学物質のなかでも特に神経系を攪乱するといわれています。

 

つまり脳発達などの阻害する可能性があるということです。

 

またWHOの報告書では、環境ホルモン作用をもつ農薬が

世界各国で新生児の男性生殖器の異常発生率が上昇傾向にある」ともいわれています。

これは精子の量が激減してしまうということです。

 

つまり子どもができにくくなるということ。いまこのことも大きな問題となっていますね。
結婚しても子どもができないカップルというのは、私の周りにも多くいます。

 

いちごに使われる農薬もこれにあたり、いちごは大きいものを1個食べればEUの残留基準値を超えてしまうものもあるようです。

 

またアトピーなどのアレルギーも、さまざまな原因のうちのひとつが残留農薬といわれています。

いちごを食べたからといって必ずしもそういう危険性があるというわけではありませんが、可能性がある、高いということです。

 

この世の中にいちごしかなければいたしかたありませんが、できるなら妊娠中や赤ちゃんは控えるかイチゴの農薬を

除去する方法をとるしかないようです(後半で説明します)

 

いちご狩りのいちごは危険なの?

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いちご狩りは影響のでやすい妊娠中や赤ちゃんは、やめておいた方がいいですね。

まず洗わないですよね。

しかも通常よりも食べるわけです。一気にたくさんのいちごを消費することがどれだけ身体に影響があるのか、考えただけでも怖いですね。

 

ならば有機栽培や無農薬などのいちご狩りを探して出かけてみられるのもいいと思います。

 

農家さんによっては、血のでる思いをしながら無農薬栽培に取り組んでいるところもあります。

いくつかありましたよ。

安いから、ではなく、安心できるところを探すということも大切ですね。

 

 

ちなみにいま思い出しましましたが、私には3人子どもがいますが二番目の子だけがアトピーなんです。

私は過去に一度だけいちご狩りをしたことがありますが、それは二番目の子がお腹にいたときでした。

その日のいちご狩りが原因ではないと思いましたが、あの時食べ過ぎたせいもありますが、お腹を壊したりしていい思い出ではなかったな~と思いかえしました。

 

いちごの農薬を取り除く洗い方は?

50658d32cef54cae90efe37e51ae6f8e_mここまでいちごの残留農薬についてお話ししました。

だからといって、食べるのを我慢するのも辛いですよね。

そもそもいちごだけにかぎったことではないので、そんなこと考えていたら何も食べられなくなってしまいます。

 

ということで私たちにできるのは、いかに農薬を落としていちごを食べるか、ということですよね。

 

ということで洗い方の紹介です。

 

塩やお酢で洗うといったことがよく言われていますが、実際に効果があるのは【重曹】です。重曹は弱アルカリ性、農薬は酸性であることが多いので中和してくれるんだそうです。

ちなみにいちごだけに限らず、野菜などもこの方法で表面についた農薬を減らせるようです。

 

【いちごの洗い方】

 

ボールに水をはり、スプーン1杯程度重曹をいれ溶かしておきます。そこにいちごを20秒~30秒ほど漬けておきます。

漬け過ぎに注意してくださいね。それ以上漬けると、ビタミンが溶け出てしまいます。

漬けたものは流水でかるく洗ってできあがりです。

 

注意すること


いちごは食べる直前に洗ってください。あとで食べる分も一緒に洗ってしまうと、痛みやすくなります。

洗って少しおいておくと、ぐちゃぐちゃになってしまった経験が何度もあります・・・。

 

【さらにいちごを美味しくするには?】

 

50℃洗いというのをご存じでしょうか?野菜や果物が50℃のお湯に漬け込むだけで、野菜はしゃっきりとし、果物は甘くなるいうあれです。

なんだか忘れ去られているようなので、もう一度ご説明します。

50℃洗いは本当にすごいなと思います。何故すたれてしまったのか?と思うほどです。

50℃のお湯に2~3分つけて軽く手洗いします。次に冷水に入れて冷やすと、ものすごくきれいなイチゴになり甘さがアップします。是非お試しください。

くれぐれも温度の注意してくださいね。

 

赤ちゃんや妊婦さんがいちごの農薬を気にするときは?

 

ベジセーフってご存じですか?

 

私は子どもが赤ちゃんの時に使っていたものです。

野菜や果物の洗っても落ちない農薬を落とすための安全なものなので

これを使っていました。

 

最初はトマトなどにシュッとすると、色がでるのでびっくりしました。

無農薬野菜とスーパーの野菜とでは全然違うので、実験されると面白いというよりも恐怖
すら覚えましたけどね。

 

↓20日間以内なら全額返金制度もあるし、初回なら800円ですので

身の回りの果物や野菜どのくらい農薬がついているのか、目にしてみるといいですよ^^


<皮まで食べられるぶどうの農薬は大丈夫?>はこちら

 

まとめ

こういう話はいちごに限ったことだけではありません。親戚でお米を栽培している人がいますが、市場に出すお米と自分家で食べるお米は分けて栽培しているそうです。どういうことかわかりますよね?

だからといって食べるもの全てにこだわって、安心できる生産者から買えるか?といったら現実的になかなかそうはいきません。だったら自分でうまく情報を仕入れて、いまできる出来る限りのことをして身を守っていく必要があるわけです。

洗い方だったり、野菜などは皮をむくようにしたりすることで、少しでも身体に悪影響を及ぼすことを減らしていく努力が大切ですね。

ただ、気にしすぎてもいけないですね。子どもの学校のクラスのお友達ですが、アレルギーでもないのに給食の○○は危険だからとかいって、たくさんその子が食べられないものがあり、給食を作る人を困らせているんだとか。

その子はお友達と遊びに行ってもお弁当持ちとかで、子どもの行動範囲を狭めているんじゃないかなという気はします。

残留濃度が高い食べ物は危険ではありますが、毒ではないのでそういうものを含めて、結局いろいろなものをバランスよくいただくのが一番いいと思っています。

食べ物も感覚もなにごとも【バランス】がいいのが一番ですね。

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