野菜炒めをシャキシャキ美味しくするコツは低温調理法にあった!

野菜炒めって家庭では美味しく作れないと思っていました。お店のようにシャキシャキとさせるためには、家庭ではできない火力が必要かと思っていましたができたんです!

いままでの思い込んでいた調理法をくつがえす調理法で、びっくりするくらいシャキシャキで美味しい野菜炒めが家庭で作れました。

水島先生の低温調理法で作った野菜炒めは、3日経ってもシャキシャキなので、お弁当にも最適ですよ。

低温調理法で作ってみたので、ご紹介します。

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野菜炒めをシャキシャキにする低温調理法で作ってみた

【材料】

・豚肉

・キャベツ

・もやし

・にんじん

・たまねぎ

・にら

*野菜はなんでも大丈夫です。

・オイスターソース(醤油でも)

・塩、こしょう

・ごまあぶら

【作り方】

野菜は均等の大きさになるように切っておきます。にんじんはレンジで2分ほどやわらかくしておきます。

① お肉は塩、こしょうをして焼いて取り出しておきます。
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② 冷たいフライパンに玉ねぎをしたにして、にら以外の他の野菜を入れます。

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③ ごま油をかけます

④ 一番弱い火力にしてそのままおきます。

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ポイントはあまりかきまぜないで10分くらいのうち、2,3回上下をひっくり返すように混ぜて、10分くらい火にかけます。

⑤ 全体的にしんなりしてきたら、焼いておいたお肉とにらを入れて、1分ほど炒めます。

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⑥ お好きな調味料を入れて、30秒ほど火力を強くして香りをだしたらできあがりです。

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野菜炒めをシャキシャキにするコツは?

① 野菜の切り方
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野菜は大きさを均一に同じ大きさになるようにカットするのがポイントです。また人参なっどの固い野菜はできるかぎり【薄く】するのがポイントです。

② 油は野菜の上からかける

③ 火力をとにかく低温にします。一番火力の弱いところで炒めます。

④ なるべくかきまぜない

⑤ 最後の30秒だけ強火で炒めます。(調味料の香りを引き出すため)

低温調理法で炒めると何故野菜炒めがシャキシャキになるの?

野菜には細胞をつないでいる【ペクチン質】という物質があって、そのペクチン質は高い温度だと組織が壊れてしまうため野菜の水分が出てしまいます。野菜の細胞壁を覆っているペクチンは、70℃~75℃で分解されます。

これが強火だといい気に破壊されて中の水分が出てしまうというわけです。

だから家庭でできるかぎりの強い火で炒めると、水っぽくてべちょべちょになってしまうんですね。

その時に同時に【旨み】も抜け出てしまうので、美味しくないんです。

低温で炒めると、このペクチン質が壊れず固くなります。よって水分がでにくくなるというわけです。

この手法はすごい!と感動しましたが、フランス料理には元々あったそうですよ。いままでの野菜炒めを返してほしいくらいですね。

まとめ

野菜炒めは家庭ではあきらめていました。

私同様、家族も私が作った野菜炒めは美味しくない!と2,3回作りましたがいつも残ってしまうので作るのをやめていました。

最初この低温調理法を知った時は、あまりにもセンセーショナルでどうせ嘘だろう、くらいにしか思っていませんでした。

テレビで食べる人がみんな本気で「おいしい」と言っていたので作ってみてびっくり。

我が家の食卓が、【シャキシャキ】という美味しい音でいっぱいになりました。野菜嫌いな次男もペロリ。

これは一生ものの調理法です。

これならお弁当に入れても、美味しく食べられますしね。是非お試しくださいね。

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