頭痛の原因は五月病かも?なりやすい人の特徴といますぐできる対策

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春から新生活が始まって張り切っていたのに、連休明けからなんだか頭が痛いしだるいしやる気がおきない。

病院行っても頭痛薬もらうだけで、あまり良くなった感じがしない。

それってもしかしたら五月病かもしれません。

症状やなりやすい人の特徴、さらに今すぐにできる対策法などご紹介します。

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頭痛の原因は五月病かも?

春から新しい学校や職場で、初めはやる気に満ち溢れていたのに五月は入ってからなんだかやる気がおきない。

頭は重く、ズキズキする。

風邪?病気?

いいえ、もしかしたら【五月病】かもしれません。ちなみに五月病とは医学用語ではありません。

原因としては新しい環境に変わったことで、4月は懸命に対応しようと頑張ってきて5月に入り疲れて気が抜けてしまったことなどが原因とされています。

それまでの精神的緊張感が、連休によりいったん途切れてしまったことで、ぷつんと切れた状態になってしまうようです。

また季節的なことも要因としてあげられています。梅雨時の前の気圧の変化は体にとっては、見えないところで負担がかかっています。五月病を助長させる原因ともいえるのではないでしょうか。

症状としては

・頭痛

・めまい

・すべてが面倒になる

・朝起きられない(行きたくない)

・食欲不振

・イライラする

・気持ちが落ち込む

・何をしても楽しくない

実は私自身にも同じような経験があります。辛かった受験勉強を終えて、念願の大学に入学したときの話です。4月は夢と希望に満ち溢れていましたが、実際は思い描いていた生活とは違っていて、なんだかとてもがっくりしたのを覚えています。

入学したらあれして、これして・・・と思っていた通りにいろいろと手を出すも、なんだか違う理想と現実のギャップに、本当に糸がプツンと切れたように何もしたくなくなりました。

5月の時点で学校辞めちゃおうかな、とも思ったくらいです。思考もネガティブで、わけもなく涙がとまらなくなったこともありました。

完全にやばい状態ですよね。

とにかく面倒なんです。体が動かない。頭ではわかっているのに、体がいうことをきかない感じです。そしてずっと頭が重いんです。病院行っても、頭痛薬もらうだけでした。

友達は「五月病だよ~、そのうち治るよ」と軽々しく言われ、そんなんじゃないから!と思うも、本当にそのうち治った感じでした(笑)

医者よりも友達のいうことのほうが合っていたなあ、と今にして思います。

五月病になりやすい人の特徴は?

とにかく真面目な人です。

責任感が強く、几帳面でこだわりの強い人などがなりやすいです。いわゆる不器用とも言われる人ですね。

五月病は新生活に期待しすぎて、頑張りすぎるあまりに他の人よりも多くのストレスを抱えてしまうことが原因です。

ちなみにこういう人はいま置かれている新生活だけではなく、いままでも何かと他の人よりもストレス抱え込みやすい傾向にあったのではないかと思います。

周りがそれでいいんじゃないか、と思うところに疑問を感じたり、全て適当にできなかったりするところがありませんか?

そして目標に近づくために頑張る。でもなかなか近づけなくストレスがたまる。

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真面目な人って、適当にできないからなんでも頑張ってしまうんですよね。学校や会社などでも、入る前にとても努力した人だとも思います。

そこの時点で頑張ったから、過度の期待もあるわけです。それがうまくいけばいいのですが、うまくいかなかったりするとぷつんとなってしまう気がします。

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五月病を治すためにいますぐできる対策は?

よく気分転換をする、とか考えすぎない、友達を作るとか勝手なこと言いますが、それができないのが五月病です。

またそうしなくっちゃ!と思うとさらにストレスがたまります。

考えすぎないこと、といわれて考えることを辞められますか?辞められないから悩んでいる。気分転換したくても、気分自体が落ち込んでいるから、気分転換する一歩が踏み出せないんです。

好きな音楽を聴く、スポーツをする、わかっていますが、そこに踏み出すことができない!したとしても全然楽しくない。気分転換どころか、ストレスがさらにたまる。

ではどうすればいいか?

食事です。

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五月病はセロトニンという脳内物質との関係が深くあります。セロトニンとは「幸せホルモン」とよばれ、精神的な安定をはかる作用をしてくれます。

うつ病や自律神経など精神的なところに効く物質ですが、このセロトニンをうまく分泌させてあげると精神を安らいでくれる働きがあるのです。

五月病のときは食欲もさほどわかないと思います。私もその当時は、本当にどうでもいい食生活をしていました。作るのが面倒なので、スナック菓子などでとりあえずの飢えをしのいでいました。

どんどん気が滅入ってくるのもわかりますよね。

セロトニンに必要な栄養素は3つあります。

・トリプトファン  肉、魚、大豆など

・ビタミンB6   バナナ、さつまいも、ナッツ、アボカドなど

・炭水化物     ご飯、パン、玄米などが良い

トリプトファンはセロトニンの材料で、ビタミンB6はトリプトファンをセロトニンにする役割があります。そして炭水化物はセロトニンを脳内に運んでくれるのです。

ですからこの3つの栄養素をバランスよくとることで、セロトニンの分泌がうながせることとなります。

私が食事を強くおすすめするのは、私自身がある意味一杯のかけそばならぬ、味噌汁で救われたからです。

新生活で一人暮らしを始めたころだったのですが、まさに食生活もぼろぼろ精神もぼろぼろの時に、母が来てくれて【トン汁】を作ってくれたんです。

そのトン汁を飲んで、なんだか泣けました。体にも心にも温かいものがしみわたるような感覚がありました。

それでなんだか元気が出たんです。単純ですが、暗闇から抜け出た感覚は今でも覚えています。

味噌汁の栄養素が、速攻効いたわけではないと思います。母との関係性とかもろもろがあったんだと思いますが、食事は体に直接入るものですし無関係では決してないと思います。

気分転換をしなくては!と行きたくない気持ちを引きずってスポーツしたりするよりも、まずはセロトニンの多い食事をとることから始めてみてはいかがですか?

一人暮らしの人などは、作るのもおっくうだと思います。

セロトニンを分泌させるには【朝食】が効果が高いともいわれていますので、手軽にできる【ヨーグルトにキウイなどのフルーツ】を朝食べることから始めてみてください。

ヨーグルトは乳製品でキウイはビタミンが豊富です。そこに玄米パンなどをプラスすれば完璧です。

まずはいまできることから始めてみてください。五月病、六月病といわれるのは、一過性でもあります。

時がきっと解決してくれると思います。

まとめ

いまは自分自身がおかしいな、と苦しい時だと思います。こんなんじゃなかったのに、と悔しいかもしれません。

なにかしなくっちゃと焦るばかりで何もできないと思います。

私の場合は人にあまり会いたくなかったので、無理して会ったりすることよりも、精神を落ち着かしてくれる薬ではない食事の提案をさせていただきました。

ヨーグルトや果物を食べて、少しずつ野菜や肉などと体にいいものをいただいていくうち、自然と解決していってくれるものと願っています。

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