子供が幼稚園でお友達に暴力をふるってトラブルばかり!対応は?

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「なんでいつもいつもお友達を叩いたりするの?!」「いい加減にして!!!」

 

我が子が幼稚園の時なにかとトラブルをおこし、毎日毎日怒ってばかりでした。

そのうち外に出るのも嫌になってしまったりして、軽い親子引きこもりの時期もあったりしました。

叱っても叱っても同じことの繰り返しだし、もしかしたら多動症とか病気なのでは?とカウンセリングを受けたりもしました。

幼稚園入園児から2年間はほとんどお友達もできない状態でしたが、卒園のころにはお友達もたくさんでき、我が子が落ち着いてきたお話しをします。

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子供が幼稚園でお友達に暴力をふるう!

 

そんな我が子は長男で、私も初めての子供でしたからいろいろ張り切っていました

【公園デビュー】とか【児童館デビュー】とかそんな言葉もありましたから、ママ友たくさん作って楽しく子育てしたいなあ、と思っていました。

 

そして幼稚園に入る前の2歳半ぐらいの頃ですが、ワクワクの中公園デビューするもやたらお友達にちょっかいを出すんです。

お友達の使っているおもちゃを取り上げたり、叩いたり・・・。我が子が行くところ行くところ、【ぎゃ~~!】と誰かが泣く。

 

そして私はひた謝る・・・。

 

正直ママ友どころではありません。そんなことが続くと何か悪さをするんじゃないかと、
常に見張っている感じでした。気が気でない感じで、心底疲れていましたね。

 

そのうちよく行く公園に行くと、トラブルを避けたいママたちがサーッとどこかに行ってしまったりするようになり、完全に親子で孤立です。e023c522d87d65349cfc11f7933db5a9_m

私はそんなに弱いほうではないと思うのですが、この時期は今になって思うとおかしかったようです。

 

外に出るのもおっくうになり体力ありあまった子どもと家の中にいると、ぽろぽろと涙が出てくる、そんな状態でした。

 

さすがに我が子を叩いたりはしませんでしたが、激しく怒ってしまうこともありました。

危険な一歩手前ですよね。

 

公園ジプシーしたりしてなんとか幼稚園入園にまでこぎつけ、これであとは幼稚園の先生にお任せできる!と喜んだのもつかの間、

 

幼稚園からの電話。

 

【○○ちゃんが△△ちゃんのことを叩いて怪我させてしまったので、△△ちゃんのお母さんにあやまってください】

 

はあ~~~。まだまだ謝罪の日々は続いていたのか・・・。

 

我が子を見ていると初めは【ちょっかい】なんです。

2月生まれからか(親の欲目かもしれませんが)言葉が足りずに「遊ぼう」と言えずに叩いたり、おもちゃを取ってしまったりしてします。

 

それがエスカレートすると、力の加減がわからなくなる。

毎回、目を見て我が子を叱るも「わかった!」と言ってすぐ同じことをしてしまうんです。

 

もしかしたら病気かも?と思い始めてカウンセリングに通ったこともありました。

その時は始めの先生にははっきりと【多動症】と言われました。

その時のショックはいまでもはっきりと明確に思いだされます。

 

【多動症】ということは将来小学校とかは普通科には行けなくなるのか?

これは幼いからの行動ではなく、一生付き合っていかなくてはいけないのか?とたくさん本を読んで、読めば読むほど辛くなって、そして自分自身を責めたりしました。

妊娠中にあの時転んだことが原因?とか過去の自分の行いを思い出して、あの時のことで神様が怒っているんじゃないか、とか責めつづけましたね。

 

最終的には今度は別のカウンセラーの人に相談しに行ったら、我が子を見て【そんなんじゃないですよ、ただいろいろなことに興味があるだけです】という話でした。

 

この言葉にどれほど助けられたことか。

因みに大学生になる我が子は、今現在は友達や彼女のいる普通の大学生です。

 

幼稚園時期のカウンセリングも良し悪しだと思うんです。
初めのカウンセラーの言葉を信じていたら、と思うと怖いです。

 

お友達の子は全然しゃべらない子で、自閉症かも?とカウンセリングをすすめられうけました。

カウンセリングでは自閉症かもしれないと言われたそうですが、そのお母さんは信じなかったんです。
とても怒っていましたね。

 

でもそれからそんなお友達も中学生になりましたが、内気なほうですがしっかりと自分の意見のある普通の女の子ですよ。

 

幼児のころのカウンセリングってどうなんでしょうか?

いい面も悪い面もあると思います。

 

親が一番わかると思います。一番見ているのは親ですからね。

本当に病気かもしれない状態のときは受け容れられるし、違うときは違うと思えると思います。

周りからいろいろ言われたり、判断できなくなる時があるかもしれません。

でもまずは親である自分自身の判断を信じてみてください。

 

カウンセリングの言葉を真にうけてしまうと、辛くなってしまうこともあるので

注意してくださいね。

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子供が暴力をふるった時に親の対応は?

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【目を見てしっかりと叱る。悪いこと、いけないことだと教える。】

そして【暴力をふるってしまった相手の子にも一緒にきちんと謝る】【その子のお母さんにも謝る。】

 

この記事を読んでくれている方は、そんなことわかってるわい!と思われるでしょう。

この対応はたまたま暴力をふるってしまった子どもの親の対応です。

 

そういう子はいつものママの感じと違う怒り方だからとても効いて、もうしなくなる。

でも何度も何度もやってしまうお子さんの場合、こうやって何度も目を見てしっかりと叱ったとしてもそれすらも【慣れ】てしまうのです。

【はい、はい、わかりました】という感じに。

 

ではそういう何度もやってしまう子供にはどう対応すればいいのか?

 

とにかく子育てに疲れて、ママ友関係にも疲れて、いろいろ疲れていたのでとにかくさまざまな子育て関係の講演会やら勉強会やらに参加しました。

 

そんな中、【親業】というのに出会い勉強しました。

 

これはいいお母さんになるための勉強のようなもので、基本はどんな時でも子供の気持ちを受け止める、というものでした。

 

どんなことがあっても【そっかあ、○○はそういう気持ちなのね】とまず認める。そして母の気持ちやメッセージを伝えるのです。

 

この時に母のメッセージを押し付けてはいけないのです。

 

母である私の気持ちを伝えるだけ。「~~してはだめ!」ではなく、「ママはこう思うよ」と伝える、というような教えでした。

例えばお友達を叩いてしまった時にいつもなら【だめでしょ!】と叱っていました。

 

でもこれが

私 【なんで叩いたの?】

子 【遊びたかった】

私 【そっかあ遊びたかったんだ】

【でも叩いたりしたら痛いよね?】

【ママなら叩くお友達と遊びたくないなあ】

子 【ごめんなさい】

まあこれも中々すぐにうまくいくわけでもないのですが、子どもの気持ちを受け入れることで、お互いここで少し冷静になれるんですよね。それがとても良かったです。

叩いてお友達が【わあ~ん】となると、思わず母も【だめでしょ!】【謝りなさい!】となりがちですが、それだと子どもの気持ちがおきざりになってしまいます。

叩くこと=悪いことですが、そこにもしかしたら何かしら理由があるかもしれませんし、子供も気持ちを受け入れてもらえると、面白いようにすごく落ち着くんです。

またこういう対応はその場の雰囲気もよくなるものなんです。

よくあるのは

母 【ダメでしょ!謝りなさい!】

子 【嫌だ!】

母 【嫌じゃないでしょう!ごめんなさいでしょ!】

子 【え~~ん】

相手の母 【もういいですから・・・】

母 【本当にごめんなさいね。△△ちゃん、ごめんね】

 

といった感じはよくある流れですよね。ここで子どもは謝っていないのがわかるでしょう。

またこの時子どもも母もかなり興奮状態でもあります。

 

そして帰ってからも子供にぐちぐち言ったりするんではないでしょうか。私はそうでした(-“-)

 

でもこの親業を知ってからお互いが落ち着けるというか、子どもも落ち着くのですが、私自身が冷静になれるのが良かったです。

 

誰かを泣かしてしまう=我が子は加害者=謝罪しなくっちゃ!

 

という感じで冷静さに欠けてしまうのですが、しっかりと子どもの気持ちを受け入れて、私のメッセージを子どもに伝えるということができるようになってからは、子どもが自分で考えるようになったし、そして自ら謝れるようになったんです。

 

繰り返すうちにトラブルはすっかりとなくなっていました。

幼稚園児が誰かを叩いたり、おもちゃを取ってしまったり、そういう問題行動においてはいろいろと言われますね。

 

大抵親の責任のように言われたりすることが多いです。

 

親が乱暴ものなんじゃないか、性格の遺伝とか、夫婦間がうまくいってないんじゃないかとか。

諸説いろいろありますが我が子を見ての素人の考えですけど、我が子の場合は

 

【我が強い子どもの性格とうまく言葉にできないことが行動にでてしまった】

のではないかな、と思います。

 

そしてその気持ちを親が理解してくれないので、悪循環のようにまた問題行動をおこしてしまう、といった感じでした。

本質的な行動の意味を見失い、親は対面ばかり気にしていた感じでした。

 

怒りたくなる気持ちもわかりますが、一度子供とむきあってみて子供の気持ちを受け容れることから始めてみてはいかがですか?

 

またそれと同時に暴力をふるわれたお友達の気持ちにも寄り添ってあげるといいですよ。

 

「なにもしてないのに叩かれて嫌な思いしたよね」

「痛くていやだったよね」

 

などの言葉をかけてあげると、お友達も落ち着いてくるものです。

相手の親にはきちんと謝りましょうね。

 

この親業って、親と子どもとの接し方のお勉強なんですが、大人の人間関係においても使えるんですよね。

 

例えば何か失敗したとして落ち込んでいるとき、旦那さんに相談したら「○○したからそうなるんだよ」とか「これからは失敗しないようにしないと!」

 

とかのまっとうな言葉っていらなくないですか?

 

「いつも言ってるだろ!だからお前は・・・」なんて最悪ですよね。もう相談したくなくなりますよね。

 

でも子供が失敗したとき、「いつも言ってるでしょ」とか「だから○○はあー」なんてことすぐ口にしませんか?

落ち込んでいるときは、その心に寄り添ってくれるような言葉が嬉しいですよね。

 

「○○しちゃったから辛かったな」とか「そういう時悲しいよな」とか自分の気持ちを代弁してくれると、救われますよね?

カウンセリングの基本でもあるようなので子供だけでなく、お友達や旦那さんなど悩んだり落ち込んでいたりするときは

相手の心に寄り添う言葉がけをしてあげるといいですよ。

 

 

また大豆に精神を落ち着かせる成分が入っていることはよく知られていますね。

私も子供にどれだけ豆乳を飲ませたか・・・。

いまはこのようなサプリとかあってびっくりです。

 

 

まとめ

暴力的な子どもというのは、どこにでも一人二人はいるものです。

お母さんは大変ですよね。

私もその当時はとても苦労しましたけど、いつかは落ち着くものですよ。

小さい子が叩いたりしてしまったりするのは、まだ言葉がうまくつかえないもどかしさだったりします。

また人一倍お友達が大好きで、興奮して手がでてしまったりする感じのことが多いようです。

いけないことですからしっかりと教えてあげて、あとはわが子をしっかりと信じてあげてればきっと落ち着いてくれると思います。

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