夏のお弁当の日持ちは?食中毒対策と腐らない工夫は?

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梅雨時から暑ーい夏のお弁当は、本当に悩みますよね?

お弁当を食べて愛する子どもだったり、ご主人だったりがお腹をこわしたらどうしよう、なんてことを考えながら持たせたりしていませんか?

持って帰ってきたお弁当箱の臭さといったらないですよね?
夕方で確実に腐ってるわけです。

「何時間前からこの臭いを発しているんだろうか?」

少し、ぞっとしませんか?

遠い昔の高校生だったころ、お弁当箱を開けたら変な臭いがして、ごはんが糸を引いていたときはひっくり返りそうになりました。

少し、ぞっとしませんか?

お弁当が心配になるこの時期、ほんのちょっとの工夫でそんな不安がなくなります。
お弁当の日持ちの時間や食中毒対策などのお話しをしていきたいと思います。

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夏のお弁当の日持ちはどのくらいなの?

雑菌の繁殖は夏場は8時間~10時間後には急速に増殖します。

つまり朝の6時に作ったお弁当は2時くらいから菌が増え始めるというわけです。

あのお弁当箱の腐った臭いは3時くらいには始まっているわけなんですね。
(怖いですね~~)

それから前日の夜に作って冷蔵庫に入れておく人がいますが、あれは基本NGです。

冷蔵庫にもそれぞれ環境がありますが、冷蔵庫の中にも雑菌などはたくさんあります。

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夏のお弁当の食中毒対策は?

お弁当がいたむ原因はずばり!

水分と温度です。

この条件がそろうとお弁当は急激に菌の増殖を始めます。

まずは、当たり前ですが

手をよく洗う

菌を食べ物につけないことが前提です。

ポイント1  水気のあるものは入れない!

菌が大好きな場所が水分のあるところ。

水分があって、温度があれば「腐敗菌」は大喜びで増殖します。

その水分をなくせばいいわけです。

生野菜などの水分のでやすいものも避けて下さい。

ソースなどもかけてしまわず、別添えにするとかしましょう。
煮物などは水分がなくなるまで煮詰めてしまうか、片栗粉などで
固めるという方法もあります。

この片栗粉、生姜焼きなどのソースなども片栗粉でどろっとさせることにより、
お弁当向きの濃い味付けにもなりますし、腐りにくいという一石二鳥ですね。

ポイント2  冷ましてからお弁当箱に詰める

これはよく言われることで、いまさらな感じもしますが、なんで冷ましてから?と思いませんでしたか?

温かいまま入れられたごはんなどは、湯気が残っていてそれが水滴となるわけです。

つまり、水分ですね。

「腐敗菌」たちの大好きな場所を作ってしまうわけです。

ポイント3 練り製品や加工品などは必ず加熱してから

ちくわやかにかま、ハムなどはそのまま入れてしまいがちですがやめましょう。

練り製品などは考えてみると「要冷蔵」ですよね?

時期的に危険です。

必ず加熱してから入れましょう。

夏のお弁当で痛みにくくする工夫は?

お弁当のおかずとして1番に思い浮かぶのは卵焼きですが、

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卵焼きもだし汁を使った卵焼きでは水分量が多く痛みやすいです。

そんな時は、だし汁のかわりに「はちみつ」を入れるといいですよ。

ほんのり甘くて、美味しいです。

ごはんを炊く時に梅干しを入れるというのもいいですね。

梅干しのクエン酸がごはんを腐りにくくしてくれます。

梅自体の味はそれほど主張しないし、ほんのりと香りがつく程度ですので、梅干しが苦手というお子さんでも大丈夫です。

殺菌、防腐効果のある食材とうまく組み合わせるといいです。

梅干し

お酢

生姜

カレー粉

大葉

など。

例えば、肉まきに大葉と梅干を巻き込むとか、コロッケなどにカレー粉を入れるとか、

ふりかけなども「ゆかり」などのしそ系のものを使うようにするといいです。

あとはとにかく保冷剤と保冷袋を使って冷やすということです。

我が家はゼリーを冷凍して保冷剤変わりにしています。

ゼリーもひとくちゼリーみたいなものではなく、パウチ式の大きい「飲むゼリー」なるものを冷やしていれています。

それを保冷袋(100均で3枚セットで売っていました)
に入れてもたせると、ちょうどお昼時にいい感じでひんやりしていて、美味しいデザートになるようです。

保冷袋の威力にはびっくりですよ。

保冷袋に入れなかったゼリーはでろんでろんに溶けていたようです。

あとはお弁当箱の見直しです。

この真空のお弁当箱には本当に助けられました。

空気を抜くのが少し面相ですが、本当に悪くならないですよ。

 

 

 

まとめ

暑い夏にキッチンでお弁当を作るのも大変ですよね?

食中毒などにも気を配らなくてはいけないし、お母さんって本当大変だよな、としみじみ思います。

でもうちの長男は巣立ってお弁当をもうつくらなくていい年齢になりましたが、なくなるのも淋しいものです。

男の子のお母さんだったら、だんだんと会話もなくなってくるかと思いますが、
「お弁当」が親子の愛情の橋渡しのような存在になっていたかのようにも思っています。

美味しいお弁当を作ってあげてください。

「今日のお弁当、美味しかった!」

こんな一言で、お母さんはまた頑張れますよね^^

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