縁日の金魚の上手な飼い方は?なんで死ぬの?寿命は?

お祭りや縁日の金魚すくいの金魚ってなんですぐ死ぬの?

 

 

金魚すくいといえば、

「やっちゃだめ!」

そんなふうに言われている子どもが多いようです。

でもなんで?

「すぐ死ぬから」

 

じゃあ、死なない飼い方をしましょうよ。

 

お子さんと一緒に、飼い方を少し見直してみませんか?

ほんの少しの工夫で、長生きしてくれますよ^^

せっかくお子さんが取った金魚、そだててみませんか?

では、飼い方や死ぬ原因、寿命についてお話しします。

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縁日の金魚の上手な飼い方は?

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初めに水槽などにすぐ入れてはいけません。

 

①まず、バケツや洗面器などを用意します。

 

カルキ抜きをします。

 

本来ならカルキ抜きの液体があればいいのですが、無い場合は

 

★ レモンを使います。

コップ1杯に1,2滴程度のレモン果汁を入れてカルキを抜きます。

*くれぐれも浄水器の水などは使用しないでください。

 

★ 水道水沸かす⇒冷やす

これは時間がかかりそうですね。
待っている間に弱ってしまいそうです。

 

②すぐにバケツに移してはいけません。

 

袋に入ったままの金魚を袋の口をゆるめて袋のままバケツに入れます。

金魚が自然とバケツに移るのを待ちます。

金魚が移ったら、

 

を入れます。

 

塩には殺菌効果があり、病気になるのを防いでくれます。

1リットルに小さじ1程度の塩を入れて涼しい場所に置いておきます。

 

*ここまでで、エサは絶対あげないでください。3日ほどあげなくていいでしょう。


金魚すくいでおいかけまわされ、かなりストレスで弱っています。

このように環境が変わった時にエサをあげると消化不良になります。

 

お祭りなどの金魚がすぐ死んでしまう原因もここが多いです。

お子さんなどがたっぷりエサをあげたりしていませんか?

 

消化不良にもなるし、水が濁る原因にもなります。

 

金魚はエサは1か月食べなくても大丈夫なんです。

 

ここまでできれば、8割がた成功したともいえるでしょう。

 

【その後準備するもの】

★ 水槽

幅30センチのもので、3匹を目安に購入してください。

★ 酸素ポンプ

★ エサ

★ カルキ抜き(先のレモンはあくまで応急処置です。ちゃんとしたカルキ抜きで三づを用意してください。

最低限この3点があればいいでしょう。

【余力があれば、揃えておきたいもの】

★ 濾過機

★ 底砂

★ 隠れる場所

★ 水草

ここまで揃えられれば、長生きしてくれますよ。

 

金魚を飼う時の注意2つ

 

  •  エサのやりすぎ

私の長年の経験から、ほっといた金魚は長生きしています。

かまりすぎてエサなどをやりすぎたり、水替えをしょっちゅうしたりした時は死んでしまう率が高いですね。

金魚やさんも話していました。

金魚はそんなにエサをあげなくても生きていられる。

食べ残しのエサによる、水の汚れのほうがよっぽど金魚を弱らせるそうです。

  •  温度変化

直射日光のあたる場所や、冷暖房のある場所などで温度変化の激しいところは危険です。

 

大体この2点で金魚を弱らせてしまいます。

むしろこの2点にさえ注意すれば、大丈夫。

本来金魚はとても丈夫な生き物なのですから。

縁日の金魚がすぐ死ぬ原因は?

金魚すくいの金魚は濾過されていない狭く浅い環境に大量にいます。

 

酸素不足、ストレス、劣悪な環境で、抵抗力が落ち、病気も移りやすいです。

 

そんななか、子どもたちにポイでおいかけまわされ、体に傷がつくこともあるでしょう。

 

捕まえられたときは、相当弱っているわけです。



家に持ち帰った時に相当弱っている、というわけです。

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縁日の金魚の寿命ってどのくらい?

 

種類にもよりますが、金魚すくいの金魚は「和金」といって、本来ならば長生きするものです。

 

平均的には10年は生きられるそうです。



20年~30年は上手に育てれば生きるそうですよ。

実家にも1匹15年以上生きている金魚がいます。

 

軒先の水槽にほったらかしになっていますが(~_~;)

エサをあげると浮かんでくるのでまだ生きているようです^^

 

金魚すくいの金魚は小さくても2歳くらいにはなっているそうです。

 

ただ、出目金などの違う種類の金魚とは一緒の水槽ではないほうが好ましいです。

金魚すくいの時も、いろいろ捕まえるのではなく、1種類にしぼったほうがいいですね。

 

まとめ

 

ほんの少しの工夫で、驚くほど長生きしてくれる生き物です。

我が家にも、大学生になる子が幼稚園生のころに捕まえてきた金魚がまだ生きています。

もうこうなってくると、愛着がわいてしまって、死んだりしたら泣きそうですよ^^

金魚だって生き物です。

 

金魚すくい・・・【金魚救い】さながら、弱っている金魚たちを救ってあげてください。

 

金魚飼育を親子で楽しんでみてください。

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