中学受験の直前期は学校は休む?休ませるのは必要?理由はどうする?

中学受験の直前期って学校休ませていいの?

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中学受験6年生だと年も明けて1月にでもなると、かなりピリピリとしてくると思います。

そこで問題になってくるのが、【小学校を休ませるか?】という問題です。

インフルエンザなど病気なども気になるころではありますが、休ませるのはいいのか悪いのか?親として気になるところだと思います。

私の経験をふまえつつ、休むのはありなのか?

学校には理由はどうすればいいのか?などお話ししていきます。

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中学受験の直前期は学校は休む?

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1月ともなれば中学受験を控えているお子さんがいるお宅には、お正月もなにもあったもんではありませんね。

かなり緊迫した空気感がご家庭に流れていると思います。

 

そして冬休みも終わり小学校が始まりますが、

【学校どうしよう…】

と気になるところだと思います。

 

小学校に受験組が多いのか少ないか?というところで理由もわかれてきます。

 

★受験組が多い学校の場合は

受験組の子が休み始めるので、学校にきていることが罪悪感に感じてしまう。家で勉強やってるんだろうな、と思うと親子ともに焦る。
また、まだ終わっていない過去問などをやったほうがいいのではないか?などやることもたくさんあるので焦る。

 

★少ない場合は

受験生の少ない学校だと周りの子が勉強モードではないから、折角の緊張感がそがれる。
遊びに誘われたり、勉強してるとちゃかされたりすることもある。

 

また共通していえるのは、インフルエンザなどの病気です

 

毎年この時期は学級閉鎖だのと、いろいろな病気が流行り始める時期でもあります。

直前期にインフルエンザにでもなったら、正直終わりです。

大学受験などちがって、数日間しか受けられません。ここ期間にばっちりかかってしまったらいままでの努力がまさに水の泡ですよね。

病気を避けたい、という理由もあります。

とまあいろいろな問題がありますね。

 

ちなみに我が子は越境していたので、公立でしたが8割以上は受験する感じでした。

ですので1月ともなるとちらほら欠席が目立ってきて、中旬をこえてくるとクラスの半数以上は空席という学級閉鎖並みの状態になります。

休ませるつもりのなかったご家庭でも、休ませることにしたわなどと欠席者がどんどん増えてくる感じです。

 

でもまたここで問題になるのが、休ませるのはいいけど休ませてもだらけてしまうだけじゃないの?ということです。

また学校は休むものじゃない、という倫理観もありますよね。

 

子どもを病気でもないのに親が休ませるというのは、教育的にも問題じゃないのか?と悩むご家庭も多いのではないでしょうか。

中学受験で学校を休ませるのは必要か?

必要か必要じゃないか?というよりも、ここまできたら親が決めるというよりも、

 

お子さんの意見を尊重してみるのがいいです。

 

小学校に行きたいのか、行きたくないのか?を聞いてみましょう。

お子さんの意見を尊重するのが一番だと思います。

 

ただし休みたいといって休ませた場合、子どもの生活が乱れてしまうようなことがあったら学校に行かせたほうがいいです。

休むならきちんと家で勉強する約束をさせてください。

 

ちなみに我が子の場合は、始めは【休みたい】なんて言って休みましたが、さすがに退屈するのか2日で【やっぱり学校行く】と言って、登校していました。

その時の子供の様子ですが、学校を休んだからといって家で勉強できるかというとそうでもないのです。

 

さすがにテレビやゲームで遊ぶことはしませんが、家庭で私がそばについていてもなんとなくダラダラとやっている感じなので、成績向上はそう望めないと思います。

むしろ学校に行く方が生き生きと勉強できているようでした。

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子どもも、学校の休み時間に暗記したりするほうが効率がいいと話していました。

 

ただし、インフルエンザなど流行の病気にかかる子がでてきたら休ませたほうがいいです。

 

お友達の所の話しですが、お母さんも働いていたので休ませても誰もいない家だとだらけるだけ、とインフルエンザがチラホラ出始めても通わせていました。

まんまとインフルエンザにかかり、第一志望の学校の受験はできなかった子がいます。
仕事休むか家庭教師雇うかでもして、学校休ませるべきだったと話していました。

 

塾の先生が直前期見てくれるというところもありますね。

見てくれる人がいれば、休ませるほうがいいと思います。

モチベーションも持続できます。

 

でもそうでない場合は休ませるメリットはないと思います。

 

休むことによって生活が乱れてしまう可能性があります。この時期生活のペースを壊してしまうと命取りです。

試験は朝早いので徐々に第一志望の試験時に起きなければならない時間に、起床時間を合わせていく必要性があります。

よほどお子さんの意思が強くご家庭の方が時間管理をしっかりできるのであればいいと思いますが、親が管理すると状況は最悪になることが多いですよね。

ただでさえお互い神経がとがっているのに、朝から何時から何時までは○○などとしても子どもは素直に従ってくれるでしょうか。

大抵徐々に甘えが出て、親が激怒!なんてことになりかねないと思います。

 

これは1月は避けましょうね・・・(*_*;

まずは子ども意見を聞く。←尊重

休ませる場合は勉強をきちんとすることを約束させる。

できない場合は学校に行かせる。←強制

ただしインフルエンザなどが学校で流行り出したら休ませる。←強制

というのが、いいと思います。

 

私の周りだけの判断ですが、学校を休んでいた子のほうが失敗している率は高いように思います。
自分の志望するところには入れている子の多くは、本番前休む程度でしたね。

 

ちなみに試験の当日は予め報告してあれば欠席扱いにはなりません。

もちろん前日など試験勉強などの名目は、欠席扱いですけどね。

中学受験で学校休ませる時の理由は?

 

まずは学校の先生には受験することをしっかりと伝えておいてください。

 

予め調査票などで報告しておくと思いますが、担任にはきちんと何日にどこの学校を受けるということなどを紙に書いて報告しておきます。

受験することがわかっているので、抽象的に【体調不良】や【家庭の事情】と理由にしてもそう突っ込まれないと思います。

休む子は年明けからずっと来ない子もいますからね。

 

ただし時々受験を面白く思わない先生もいることも事実です。

応援してくれる先生が多いですが、面白く思わない先生は子どもにいろいろ言ったりする先生もいたのも事実ありました。(-_-メ)

確かに受験といっても、クラスの過半数以上も学校休まれたのでは面白くはないですよね。

 

受験することを話していても休ませるときは直接話しに行くとか電話などでもいいので、本番数日はお休みいただくと思います、
など先生に直接お話ししておくといいと思います。

 

ここは正直にお話しするほうがいいでしょう。

間違えても【風邪で熱がでました】などと見え透いたうそをつくのは辞めましょう。

 

余談ですが、担任の先生によって合否の報告をしたときの反応が全然違いますよ。
第一志望に合格した、と報告しても「そうですか」とだけ言う先生もいましたし、飛び上がって
喜んでくれた先生もいました。

受験組の多い学校の先生は喜ばない先生が多く、受験組の少ない学校はとても喜んでくれる

ようなところがありますね。

子どもが頑張って目標を達したのに、素直に喜んでくれないのは寂しいですよね。

 

<中学受験で子どもが落ちたとき、親はどうする?>

まとめ

周りの受験生が学校を休み始めると、休んだ方がいいのかな?なんて思いがちですよね。

でもここは本人が休みたいと言い出さなければ、親はフラフラしないで学校に行くことを尊重してあげてください。

受験生にとっては学校は息抜きのようなものになってしまっていますが、本番前こそそういう息抜きも必要だったりします。

またお母さんにとっても子どもと長いこと家にいると、この時期息苦しくなりますよね。(わかります(~_~;))

お母さんの息抜きにも、子どもと少し離れている時間もお互いにとって大切なものですよ。

いい結果がでるよう、祈っています。

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