結婚式の二次会幹事がやることは?最悪と言わせない成功させる方法!

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結婚式の二次会の幹事を頼まれてしまったけど、幹事がやることってどういうことがあるの?
気を付けることや最悪といわせないようにするためにはどうする?

成功させる方法や二次会代行業のお話しもご紹介しま~す。

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目次

結婚式の二次会幹事がやることは?

 

二次会の幹事を頼まれてしまった・・・

数回経験したことはあるからその大変さはよーーーーくわかっている。

結婚式の二次会の幹事ほど、大変なものはないですよね。

 

とにかく新郎側の幹事と打ち合わせしたりしなくてはいけないから、仕事をしているとその連絡を取り合うだけでも大変なのだ。

基本的に【初めまして】がスタートで、相手がどう動いてくれる人物なのかもわからない。

 

仕切ってくれる人ならいいけど、そうでない場合(そのケースの方が多い)も多く、相手の動向を伺っていると間に合わなくなってしまったりする。

そのくせ当日は会費を支払っているのにもかかわらず、ほとんど席にはつけなく料理も食べられない、うまくいけばいいけど所詮素人だから、不満を言われることだってあった。

また当日キャンセルした人の分までこっそり支払ったこともあった。

(新婦に出させるわけにもいかないからね)

 

とにかく話し出したらキリがないくらい、ぶーぶーぶーと出てくるでてくる・・・

 

でも

この不平不満は当事者の新婦には絶対に言えないですからね。

 

幹事ってたいへん・・・。

幹事がやることをざっくりまとめると

 

・会場打ち合わせ

・招待状の作成・配布・出欠席の確認

(新郎新婦がやる場合も多い)

・二次会の流れを決める

・ビンゴなど景品などの購入

・司会

・受付

・当日のカメラマン決める

 

 

ざっとこんな感じです。

 

一番大変だったのは出欠席の確認でしたね。

結構連絡が取れないことが多かったので、できたらここは新郎新婦にお願いして出席の人数だけ聞いたほうがいいと思います。

 

あとは式の流れをきちんと決めてタイムスケジュールに沿っていかないと、ありがちなグダグダになることが多いです。

人数が少ないとなんとかいけるんですけど、30人以上になるとちゃんとまとめていかないとただの近くの人とおしゃべりして終わる、という最悪なケースになりますので要注意です。

 

ただ高いお金払って近くの仲のいい友達と話して終わる、みたいな感じですね。

 

どうせやるんだったら新郎新婦にも満足してもらえて、来てくれた人も楽しませて帰ってもらいたいですよね。

 

二次会の幹事が最悪だった話し

結婚式の二次会の幹事は所詮素人です。

初心者の場合もあります。

若いカップルの場合だと二次会すら参加するのが初めて、というケースもありますよね。

そうなると二次会の幹事っていっても、会場予約すればいいんじゃない?

みたいなことになるとただの会食会で終わります。

 

私が一番最悪だと思った二次会は新郎新婦がお客さんみたいに、来場者と同じ列に座っていて

舞台上では幹事らの独演会。

しかも新郎の大学の同級生にしかわからない話で大盛り上がり。

私の友達の新婦の話はほとんど触れあえず、そして新婦ときちんと話せる時間もあまりなく、

ただその幹事たちのグダグダなショーを観に来た、といった感じでした。

しかもビンゴの景品が100均のビニールボールという、いらないし持ち帰るのでさえ迷惑な品物。

 

あーー、思い出すだけでもイラつくわ(-_-メ)

 

最悪なケース例をまとめてみました。

 

★幹事の司会者たちが内輪で盛り上がっていた

 

このパターンもありがちですね。

二次会って仲のいい友人は数人とかで、そこの会場には知らない人たちだらけなわけです。

司会者たちの間だけで盛り上がり、こっちの知らない話題でキャーキャー言ってて知らない人はしらけるだけです。

 

★食事や景品がしょぼすぎる

 

二次会の会費が高いことが多いのですから、それなりのものを用意しましょう。

料理や景品があまりにもしょぼいことがあります。

それは会費の配分を間違えたせいかとおもいます。

景品も1位~3位までがディズニーペアチケットや温泉宿泊チケットとかなのに、4位以下がいきなり100均のものになったというケースもありました。

差を付けると盛り上がりますが、それでも同じ会費を支払っているのにディズニーチケットと100均では面白く思われないです。

 

★下ネタ

 

何を間違えたのか下ネタで盛り上がろうとする人たちがいますよね。

またになったりと、「それしかないのか!」と会場にいる女性が凍り付いている空気感もわからなくなってしまう輩がいます。

下ネタを喜ぶのは基本言っている本人だけ、ということをわかってほしいですね。

 

★ カラオケ

 

歌手並みにうまい人以外ここは手を出してはいけない領域だと思います。

数人の出し物的な感じでやられるのはいいですが、ソロで悦に入ってしまうようなカラオケはスケジュールに入れないようにしましょう。

 

★ 時間延長

 

グダグダしてしまってなんだかんだと時間が伸びてしまうケース。

楽しければいいのですが、時間の延長というのはグダグダが原因の場合が多いです。

結婚式の二次会で失敗してしまう原因は

 

・入念なスケジュールを立ててない

・行き当たりばったり

 

が引き起こしていると思われます。

またそもそもの新郎新婦の祝いという目的を忘れてしまって、幹事の間で盛り上がって会場の人たちは置いてけぼりというケースも多いです。

二次会を成功させる方法は?

 

そもそも結婚式の二次会って誰のためのもの?

 

新郎新婦の結婚を祝うことですよね。

そして参加されている方どうしはそれぞれ「初めまして」な人が多いですが、新郎新婦の友人という共通点があります。

まずは新郎新婦を喜ばせることを念頭において考えると、うまくいきます。

 

来てくれたお客さんを楽しませることから考えると、分散してしまいまとまりが

ないものになってしまいます。

 

新郎新婦へのサプライズとか新郎新婦をメインとしたゲームとかを考えていくと、

注目がみんなが知っている新郎新婦に集まるので、盛り上がります。

 

結婚式の二次会で失敗してしまうパターンって、新郎新婦を置いてけぼりにしてしまう

ようなものだと、ぐだぐたになりやすいと思います。

 

時々ありますよね。新郎新婦は座ったままで、幹事だけでなにやら盛り上がっている感じ。

来ている人はゲームをやりに来たわけでも、ビンゴをやりにきたわけでもなくて、

 

友達が結婚した人はどういう人なんだろうか?

結婚おめでとうとお祝いしにきた。

幸せそうな友達の顔がみたい。

 

そこですからね。

 

来てくれた人を楽しませようと、お客さん中心のゲームとかビンゴとかになってしまうと、

よっぽど面白いものを企画しないと、ただビンゴしただけ、つまらないゲームしただけ、

となりがちです。

 

あとは

・役割分担を明確にしておく

 

役割があいまいだと当日

「どうする~?」となって時間ばかりが過ぎてしまいがちです。

受付・会計・司会・進行・などの役割をしっかり決めて、当日は悩む時間がないようにしましょう。

 

「えっ、君がやってくれるものとばかり思っていたよ」

 

とならないようにしてください(ありがち)

・会場でBGMは使えるのか?

・延長した場合料金は発生するのか?

・キャンセル料はいくらか?

・料理や飲み物などはどの程度出るのか?

・新郎新婦の着替え場所はあるのか?

 

 

とにかく当日のシミュレーションをしっかりしておかないと、機材の持ち込みはNGだった、とか置きたいと思っていた場所には置けなかったとか、いろいろと考えていたことと違ってしまうことが多いです。

とにかく徹底的にお店の人と打ち合わせをしましょう。

 

また二次会の幹事のトラブルの一番は

 

金銭問題です。

 

ドタキャンの人の分も支払ったり、延長料金を取られたり、持ち込み料が取られたり、と

当日になってみないとわからないお金の問題があります。

新郎新婦に支払わせるのも酷なので、幹事で分担して支払うというケースも多いです。

金銭問題というのは後々尾をひくものですよ^^

 

そのため

会費はかかる費用よりも10%程度多めに見積もっておくことがいいでしょう。

 

もし余っても新郎新婦にプレゼントを贈ってあげればいいのです。

 

新郎新婦の要望をしっかりときく

とにかく主役は新郎新婦です。

 

どういう会にしたいのか?などをしっかり聞いて、希望に沿うような会にしましょう。

 

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二次会の代行業ってどうなの?

 

いやいや、びっくりです。

いまは二次会の代行業者があるんですね。

知ったのは友達の二次会に参加したときに、あまりにもスムーズで素敵な会だったから思わず幹事は誰なのか

聞いてしまいました。

そうしたら二次会代行業に頼んだ、っていう話しから

 

「でも高そうだよね?」と聞くと

 

「無料だよ」とのこと。

 

 

・・・(゜_゜)?

 

「えーーーーー!!!」

 

「これだけのものをしてもらってただってどういうこと?」

 

でもね、厳格な両親に育てられた私は

 

「ただほど高いものはない」と口酸っぱくして育てられた。

 

何かある・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

と思ってしまうんですよ。

 

二次会代行業が無料の理由とは?

 

だからその代行業者に第一声に聞きましたよ。

 

ただってどういうことなんですか?

からくりは????

 

すると・・・

 

東京都内の二次会の平均金額が

 

男性7500~8500円

女性6500~7500円

となっています。

 

その中から2500円分を代行業者に支払うという感じにするんだそうです。

 

新郎新婦が支払うことはないんだそうです。

 

だからといってお粗末になるということは全くないです。

 

むしろゲーム進行や司会などもプロの方がきてくれるので、

グダグダになることは全くないんです。

 

しかも!

・タキシード・ウエディングドレスなどレンタル無料!

・似顔絵ウエルカムボードも無料で作ってくれる!

・チェキで参加者の写真も撮ってくれる

 

 

もっとすごいのはプロのカメラマンが写真を撮ってくれるというから

もうびっくりです。

 

 

ということで、今回の二次会の幹事はあっさり代行業者に丸投げしちゃいました( *´艸`)

 

私たち幹事は申し込みをwebでして、相談に行ってきました。

 

幹事みんなと合う時間帯で相談所まで行けないというと、

近くのカフェまで来てくれて相談できました。

 

とても感じがいい親切な人でしたよ( *´艸`)

 

新婦の友達もウエディングドレスも借りれるし、

写真もプロのカメラマンが撮ってくれるしでとっても喜んでいました^^

 

私が頼んだところは二次会サポーターズというところです。

 

代行業もいろいろ見てみると、無料といいつつもなんだかんだ取られるところや、

グダグダで最悪だったとかいろいろですね。

 

二次会サポーターズは2500組以上の実績もあるみたいだし、

実際とても良かったですよ。

 

また無料のレンタルドレスの質の高さも自慢のようです。

 

まずは資料請求して相談してみられるといいですよ。

もちろん、相談なども無料ですし断ったからといっても

しつこくされたりとかはないですから。

 

こういうのって相性ってありますからね。

相談した人がいいな、と思えばきっと正解ですし、

んーーって感じたら他をあたってみるといいですよ。

 

1日3組の特典がついてる公式ページはこちらから資料請求などできますよ。

↓↓↓

 

 

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