鼻水が黄色く臭いのは副鼻腔炎 子どもの対処法と鼻の噛み方

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風邪をひいた後に、黄色く粘り気のある鼻水が出て、なかなか治らない。

鼻づまりにもなるし、風邪がまだ続いてるかも?

と風邪薬を飲ませたりしていませんか?

それは風邪の延長ではありません

しかもそのままほおっておくと、子どもは特に

慢性化する恐れがあるので危険です。

症状や対策、注意点などについてお話しします。

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鼻水が黄色く臭いのは副鼻腔炎です

副鼻腔の症状は?

風邪などがきっかけで発症するケースが多いです。

◎ 黄色くどろっとして、臭いのある鼻水が出始めるのが 特徴です。

◎ 鼻水がくさい

◎ 鼻が詰まる

◎ 鼻づまりによる頭痛

◎ 目や鼻の周りが重く腫れぼったい

◎ 歯がうずく

などです。

この副鼻腔炎は、副鼻腔という鼻の周囲にある空洞が ウイルスや細菌に感染しておこります。

鼻水が黄色く臭い子どもの対処法は?

子どもの場合は慢性化しやすいので、注意が必要です。

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子どもの副鼻腔炎を小児副鼻腔炎といいますが、

子どもは抵抗力が弱く、副鼻腔の発育が不十分なため、

慢性化しやすく、さらには中耳炎にまでなる恐れもあります。

子どもの鼻水の色がおかしいな、とか臭いがするなと 感じたら、

すぐにお近くの耳鼻科にかかることが先決です。

症状が続く場合を慢性副鼻腔炎といい、 いわゆる

蓄膿症になってしまうからです。

たかが鼻水、鼻づまり、といって症状を放置したりしては いけません。

初期段階で適切な処置を行うことが大切です。

 

副鼻腔炎の鼻のかみ方

注意したいのは、鼻のかみ方です。

こまめに鼻をかんで、副鼻腔に汚い鼻水をためこまないように

したいものです。

ポイントは、片方の鼻をふさぎ片方ずつやさしくかむことです。

子どもなどは、「ふーん!」と力まかせにかみがちですが、

ウイルスや細菌に感染した鼻水が耳につたわると、

中耳炎になる恐れがあるので、

【やさしくかむ】

というのがポイントです。

また、お子さんがちいさくてなかなか自分で上手にかむことが できないお子さんは、専用の器具などで親が鼻水を吸い出して あげることも必要です。

まとめ

風邪が治ったと思ったら、鼻水がなかなか治らない、

そんなことはよくありますね。

昔の子どもは鼻水をよく垂らしていた、

というイメージ がありますが、

子どもに鼻水はよくあることなんて思って ほったらかしにしていると、

【慢性化】

というこわいことになります。

とにかくすぐに耳鼻科で処置してもらうようにしてください。

蓄膿症、中耳炎・・・などと、

症状が続いてしまう早めの対策 が必要ですよ。

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