中学生男子の反抗期がひどく辛い!いつまで続く?親の接し方は?

我が子が中学生の頃、反抗期がひどかった(>_<)

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周りも大なり小なりありますが、この年頃の男の子の母親に対する態度はひどいことが多いようです。

反抗期というものだけどほっとくわけにもいかないし、こちらが意見すると火に油を注ぐような感じでひどくなるものです。

いい加減疲れてきますよね。

 

子どもの反抗期っていつまで続くの?

反抗期の時親はどう接するのがいい方法なの?

 

そのあたりのお話しも私の体験談をふまえてお話ししていきたいと思います。

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そもそも反抗期って?

 

【自立のため、無意識に親を嫌いになるのが”反抗期”】

 

「もともと子どもは親が大好きで、甘えたいものです。ところが、いずれは親から離れて自立する必要があるために、ある時期になると無意識に親のあら探しをして、必死に嫌いになろうとするのです。その結果、両親に強い不満を感じ、反抗的な態度を取るようになる、これが反抗期です」

 

思春期のころ親の言動をいちいち気に入らなく感じたのは、いわば「親離れのための動物的本能」と心理カウンセラー 河合一孝さんは話しています。

 

子どもによって大なり小なりの反抗期はあります。

うちの子は反抗期がない、という親御さんもいますね。

 

一方物を壊したり、暴力をふるうまでの反抗期のお子さんもいます。

 

我が家も子どもが中学2年生頃から段々と口を聞かなくなり、口をひらけば【文句】や【要求】ばかり。

 

そのくせ自分はゲームや漫画や遊びばかりで、すっかり学力も下がっていきました。

 

親からすれば【ふざけんな!】という思いですよ。

 

どんなに注意してもこっそり夜中にゲームなどしているので、朝起きられない。

学校への遅刻は増えていく。

起きられなく学校に行けない日もあったくらいです。

 

なにか言えばお決まりの【うっせーな】だし、口は達者なので屁理屈を並べては延々と文句の応酬をしてきます。

 

かと思えば何か聞いても【別に】とか言って何も話そうとしなくなったりして。

 

正直毎日疲れます。

 

我が子ながら顔も見たくない、と思うこともありました。

帰ってくると【はあーっ】とため息がでるくらいです。

 

親からしたら反抗期だとは思うけど、反抗期だろうとなんだろうと【いまするべきこと、学生の本分】をしっかりとしてほしいわけです。

 

何も成績でトップになれ!といってるわけではない。

家の手伝いをしろ!と言ってるわけでもない。

 

でもあーいえばこういう、こーいえばあーいう、かと思えば何も言わない。

正直疲れます。

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【ふ~っ】

 

でもいろいろなお母さん方に愚痴を言ってるうちに、気付いたことがありました。

 

中学生の男の子の反抗期で悩んでるお母さんには、共通点がありました。

 

それは【反抗期という時期を理解していない】ということです。

 

これは私もそうでした。

 

理解していないからさらにいろいろ言ってバトルしてしまうのです。

 

私は子どもが反抗期の時よくこう話していました。

 

反抗期で悩んでるママ友も大抵そうです。

 

【何も東大に入れ!とか言ってないし、ただ普通に生活しようよと言ってるだけ】と。

 

それなのに何か言えば

 

「うっせーな」だしわけわかんないわよーって。

 

 

そう。反抗期ってわけわかんない時期なんですよ。

 

「反抗期とかないなあ~」と話しているお母さんは違います。

 

「子どもをどうしたい」という枠組みがないというか、ありのままを受け入れている感じがあります。

認めているんですね。

 

放任とは違って【ダメ】なことはあるけれど、子どものあり方を認めている感じがするんです。

そもそも子どもの在り方を認めているから、ひどい反抗期にはならない感じの方が多いです。

 

そもそも反抗期というのは親を批判したり試したりしながら自我を形成して成長していく過程なのです。

 

親は【朝はきちんと起きなさい】と当たり前のことを言いますが、反抗期の子どもにとっては【○○しなさい】と言われて反抗するのは親の思い通りにならないぞ!という無意識の自己防衛なのかもしれないですね。

 

親の思うように育つ、いわゆるいい子もいます。

でも時期が遅いだけで結局後からくるんじゃないのかな、とも思いますね。

 

反抗期とは親の理想や枠に敢えてはまりたくない思いだと思います。

子どもは敏感に感じるんだと思います。

 

感じた時に敢えて理由はなくてもはまりたくないから反発する、自我の目覚めだと思います。

 

中学生の反抗期はいつまで続く?

 

17歳~20歳くらいまでには落ち着くといわれています。

 

実際我が家も高校生になってから徐々に落ち着いてきました。

周りの話でも落ち着いてきているようです。

 

20歳以降になってもまだ反抗期という場合は、親が嫌いというだけかもしれませんね。

 

親の子供への理想象があまりにも高いとか、その軌道修正力が強すぎるとか、過去になにかしらの親子トラブルなどを疑ってみる必要性がありそうです。

 

・引きこもり

・家庭内暴力

 

なども反抗期の時期に親子でこじらせてしまった結果のような気もします。

 

でも大抵は高校生くらいになれば落ち着くものです。

 

終わりはありますので、それまで仕方ないかと思うくらいのほうがいいようです。

 

中学生の反抗期で親の接し方は?

 

見守ることだと思います。

 

反抗期は嵐のようなもの、という人もいます。

嵐の中にわざわざ飛び込んで行く必要もないのかもしれません。

 

しばし嵐が過ぎ去るのをじっと待つのも大切なことです。

 

成長過程のひとつと思いましょうよ。

 

そう!

 

子どもがわけわからない反抗期の時に心がかるくなる呪文を見つけたんですが、

 

「なんくるないさ~」(なるようになるさ~)です。

 

沖縄出身ではないのですがこの言葉を心で唱えると、なんだかすっと「まあいいか」と思えるようになりました。

最後に紹介するかりゆしさんのお話しを聞いてからこの言葉がなんとなく出てきたんですけどね^^

 

反抗期はいままで親のいう事を素直に聞いてきた子どもですが、大人になる1歩として親を批判したり試したりしながら

自我を形成していく時期だといいます。

 

もうね、理由なんてないんです。

 

ただ、とにかく親がうざいという時期なんでしょうね。

思い返せば自分にもそういった時ありませんでしたか?

 

親が嫌いなわけじゃないけど、いろいろ言われるのがうるさいっ!って感じでつっけんどんになってしまった時が。

そういう時って自分でもよくないなとは感じているものの、どうにも止められないんですよね。

 

そこでさらにいろいろ言われたりすると「うっせーな、くそばばあ!」にまで発展してしまいますから^^

 

「うっせー」「別に」とか言われて理不尽だと思っても、

 

「大人の階段登ってるのねー」とかわいいわ、なんて余裕が大切なようです。

 

反抗期の時期というのは体が急成長していて、心がついていっていないのでとかくイライラするんですよね。

なんだかいろいろとアンバランスなんでしょう。

 

そのイライラをぶつけられるのは、一番心を許している親だけだったりします。

 

誰にでもイライラしているわけではないですよね。

 

そういう状態なんだな、と理解してあげましょう。

 

基本は【子どもを受け入れて、信用する】ことが一番なのかなと思います。

 

確かにいろいろあって信用できない!と思うかもしれません。

 

何度も言いますが反抗期って理屈ではないんです。

心の成長過程なんです。

 

【親業】という勉強をしていたことを思いだしました(すっかり忘れてしまっていましたが)

 

この親業の基本理念は、とにかく【子どもを受け入れる】ことでした。

そして受け入れてから親の意見を言う。

 

どんなに間違えてたとしても、「そっかあ、○○はそう思うんだね。」と受け入れてから「ママはこう思うよ」とこうしなさい!ではなくこう思う、というメッセージを伝えるというものでした。

 

親だって思っていることが例え間違えてたことだとしても、まっこうから否定されたら反抗したくなりますよね?

一旦受け入れられると安心して、相手の意見を聞く態度ができるわけです。

 

親に信用されているという安心感のある子供は、例え反抗期にひどい態度になったりしてもすぐに戻ってきてくれると思います。

 

親は辛い時期だと思います。

 

毎日バトルで大変でしょう。

 

何がいいのか悪いのかさえもわからないかと思います。

子どもを見捨てなければ、いつかは以前の素直なお子さんに戻ってきます。

 

それまで少し自分の理想は置いておいて、見守ってあげましょう。

あなたの思う道に子供を歩かせてきたかと思いますが、これからは子どもが自分で選んだ道を歩くのを後から見守る感覚でいきましょう。

 

間違えた!と気づいたらきっと戻ってきますよ。

無理やりに手をひっぱって連れて行っても、親に対しての反発心しか子どもにはうまれないはずです。

 

【親】木に立って見る、まさに漢字の通りですね。

 

なんくるないさ~です。

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子どもの反抗期で思うかりゆし58のあんまーの話し

 

かりゆし58という音楽グループがありますが、このボーカルの真悟の母の話しがすごくって。。。

ちょっとお話しします。

 

沖縄出身の彼は3人兄弟で生活は苦しい家庭で育ったのですが、母は自分のものはほとんど買わず、高い教育を受けさせようと学費を工面して進学校に入学させるも2度の暴力事件で退学になりました。

 

この時点で私だったら子育て間違えたのかも?と落ち込みそうです。

 

でも真悟の母はいつでも子どもを信じていたそうです。

 

進学校を退学になり荒れた地元の中学校に通うと、すっかり不良になってしまったそうです。

警察沙汰になることもしょっちゅうでそんなまま職にもつかないまま24歳にまでなってしまいます。

 

毎日飲んだくれて、お金が無くなった時にだけ家にかえるような生活を続けていたそうです。

早朝から働きにでる母を見送る飲んだくれの自分自身にもあいそうがついていたそうです。

 

それでも母は【真悟は大丈夫だって信じている】と、いつ帰ってくるかもわからない息子のために、毎日夕食を作り置きしていたんだとか。

 

すごすぎませんか?!

 

帰ってくるのかわからない息子のために、忙しい看護婦の仕事をしながらも毎日ご飯を作っておくなんて。。。

 

そして真悟はさすがにまじめになろうとして専門学校に行こうと思い、お金を貯めていたんだけど貯まった時にやっぱり自分は音楽をやりたい!と思って専門学校に行くのはやめたと兄弟に話すと

兄弟からは猛反対されます。

 

でもそんななか母だけが

 

「真悟は初めて本気でやりたいと思ったことなんでしょ?やってみたらいいさぁ」と無条件で受け入れてくれたんだとか。

 

もう、神の領域ですよね。

 

その後取りつかれたように曲をつくり、できた曲を母親に渡したそうです。

直接渡すのは恥ずかしかったので置手紙とともに置いていったそうですが、その数日後に真悟が母の車に乗ると自分の曲がリピートでずっと流れていたそうです。

 

母は繰り返しずっと聴いていたそうですね。

 

そんな真悟さんの母親はこう話します。

 

「子供にしてあげられる母親の大きな役割といえば、美味しいものを食べさせてあげること。美味しいものを食べていれば、怒った顔も笑顔になる。」

 

ここまで我が子を信じれる親っているんでしょうかね。

 

子どもをどんな時でも信じてあげなくてはいけない、と思う時、この話しを思い出します。

 

ちなみにこの曲の中にもありますが、真悟に娘ができてその子供の名前を母親が好きな花の名前にしたそうですよ。

真悟が母を想って作った曲がこれです。

 

 

まとめ

男の子の反抗期は母親にとっては理解できないものだと思います。

お友達の新築の家の扉には、大きな穴がいくつもできていました。

全て中学生の息子がやったとか。

 

反抗期のある子のほうが、自律心が強いともいいます。

親はなんでも言うことを聞くいい子のほうが育てやすいのでしょうけど、大人になってから反抗期がくるほうが大変ですよね。

 

ずっといい子でいい大学卒業してこれから、の時に社会不適合者で働けずずっと家で引きこもりの親戚もいます。

子育ては戦いですが、ボタンの掛け違いだけしなければ楽しいものだと思います。

ボタンの掛け違いというのは、子どもを信じることができなくなることですね。

 

息づまったら、距離をおいたりするのも手です。

お母さんも抱え込まないで、息子の顔を見ないところに出かけたりする日があってもいいと思いますよ。

向き合ってばかりいると頭にきてばかりですが、一歩引いて見ると中学生の我が子はまだダダをこねているかわいい

お子ちゃまに思えてきてしまったりするものです。

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