中島みゆきの夜会工場ってやっぱり凄かった!行ってきた感想

中島みゆきの夜会ってどうなの?

中島みゆきの夜会が伝説的にすごいと評判だから、一度は観てみたいよねと行ってきました。

中島みゆきの夜会の感想などをお伝えします。

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中島みゆきの夜会とは?

 

コンサートでもない、演劇でもない、ミュージカルでもない

【言葉の実験劇場】をコンセプトのしているといいます。

 

1989年から1998年まで毎年開催されていたけど、その後は不定期になったようです。

そして2013年からはいままでの夜会で行われてきた楽曲を紹介する感じの夜会工場として開催されているようです。

 

またチケットがとっても入手困難なことでも有名ですね。

 

ちなみに私は大きい声では言えませんが、4倍の値段でチケットキャンプで買いました(;^ω^)

3階席だともっと安く買えたんですけどね。

 

 

・中島みゆきのオペラだ!

 

・一度観るとはまって出られなくなる富士の樹海のようなもの

 

・汚れた自分が浄化される

 

・自分をリセットさせられる

 

・奥が深すぎる!

 

 

などなど夜会に魅せられた人の感想はすごいというのか、実際のところどうなのかよくわからない感想も多い。

 

ではどうだったのか?

 

中島みゆきの夜会工場の感想

 

正直中島みゆきのコアなファンではないのです。

 

テレビの主題歌やCMで流れる曲を聴いて素直にすごい迫力だなと思う程度で、CDも有名なところを2枚持っているという程度です。

コンサートも行ったことがありません。

 

でもなんだかよくわからないけど、凄い!凄い!凄い!と言われる夜会は観てみたいなと思っていて、しかもそろそろ観に行かないと中島みゆきも65歳だから次はいつになるのかわからないじゃん!と半ば無理やりにチケットを買ったわけです。

 

で、行ってきました~。

 

まずはオーチャードホールの前にあったビストロで1杯

 

いや1本。。

 

すっかりご機嫌になったところで( *´艸`)

 

パンフレットを購入

 

酔った勢いでガチャガチャまで

1回500円でした。

 

いらなかった。。。

 

まず一番目の映画館のシーン。

 

女は一人、映画を観に来ました。

でもこの映画を観たいから来たわけではなく、ただ映画館にいるだけなのです。

みたいな説明から歌い始めるのですが、その初めのシーンでキュっと切なくなりました。

 

さっそく中島みゆきワールドにはまってしまった感じです。

あの抑揚のある声は無限大に曲の背景を想像させます。

その後もいろいろな曲がめくるめくありました。

 

で、

 

夜会工場って夜会じゃないんだ!と中盤くらいでようやく気付く私。

 

夜会工場はいままでの夜会ののメインシーンをオペラのガラ形式に、1曲ずつ行っていくものです。

 

暫くシーンがつながらなくてよくわからなかった。

 

いままでの夜会のこれや

これや

これなどなど。。。

 

 

でも途中途中で、中島みゆきさんのMCで「初めて人はなにがなんだかわさっぱりわかないでしょうね」、みたいなことを話していました。

 

そして帰ってからの感想は「ぐちゃぐちゃだった」というのは間違いないです!みたいな話しもしていました。

 

うん、たしかに。

 

確かに一度も夜会を観たことがない私にとっては、シーンや曲がつながらないしよくわからなかった。

 

でも

 

なんだろう。。。

 

全てのシーンに登場する人の共通点みたいなものがあって、人生にうまくいかないとか悔しい思いをしているというかなんだかちょっと切ない感じの人が多くて、でも前を向いて生きているっていう感じが伝わってきて。

 

シーンごとにだれでもどこかで共感する部分はあるんだろうな、と。

 

そしてあの歌声で背中を押されるような感じになるんじゃないか、と感じました。

 

言葉のマジックというよりは、描いている背景とあの歌声がマッチすると

ひとそれぞれ思い描く情景が無限大になる感じがするんですよね。

 

なんかそこがすごいなと。

 

会場に来ている人たちの年齢層は50代~60、70くらいとけっこう高めな年齢層でした。

60代くらいの人が友達どうしで来ている層が多かったような気がします。

一人層もけっこういました。

年齢層高め親子層もちらほら見かけましたね。

 

3時間あまりあっという間で面白かったんですが、ラストにびっくり!

 

アンコールがない!

 

え?なんで???

 

ラストの曲が終わって拍手していると、その拍手もすぐ終わったかと思うと立ち上がる人が続々と。。。

 

コンサートってラストは拍手はなりやまない感じが当然で、アンコールでまた曲を披露してくれるというのが常識だと思っていたんですけど。。。。

 

ミュージカルもそうですよね?

劇団四季とか4,5回でてきますよね?

こっちが拍手疲れるくらい(;^ω^)

 

コンサートではないからなのかな?

ここにきている人たちはコアファンだから、中島みゆきも高齢だからアンコールとかはしないという暗黙の了解なんでしょうか?

というか来ている人も年配者が多いから、そのあたりをよく知らないとか?

 

本当にここは解せなかった。

なんというか消化不良。

 

コンサートとかミュージカルって最期のなりやまない拍手で演者がとっておきの曲の披露してくれたりして、盛り上がって終わるのがいいかと思うんだけどなあ。

 

会場を出ると人だかりが。

みんな写真撮ってたから撮ってみた。

 

こんなところで人だかりならなんでもっと拍手を送らないのか???

と素で思う。

 

それにしても中島みゆきって若い!

若すぎる!

というかもはや化け物に近いくらい若すぎませんか?

 

65歳って、こんなに美しくていいの?

 

アラフォーの私から見てもかわいらしい。

 

ここのところ自分が10代20代の頃にファンだった人が再デビューし始めて、見てがっくりしてしまうことが多かった。

 

声出てないから。。。

すっかりおじさんだし。。。

 

とか思うことが多くて過去のいい思い出が塗り替えられてイヤな思いばかりだったんだけど、

中島みゆきの声の変わらなさ。

美しさ。

かわいらしさ。

 

別の意味で勇気ももらってきました~(´▽`*)

とりあえず、この橋の下のアルカディアがおすすめらしいのでDVD買ってみよっと!

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