老人が乾燥肌でかゆい!対策や気を付けたいことは?

961ad5985467a25c3514f77e56452a71_m老人、高齢者になると皮膚の水分量が少ないため乾燥しやすく
かゆみや湿疹につながります。
白い粉がふくこともあります。

乾燥から身を守るためにはどうすればいいのでしょうか?

対策や気を付けたいことなどをご紹介します。

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老人が乾燥肌でかゆい時の対策は?

老人が乾燥肌になりやすい理由は、皮膚の層が薄くなり
水分を保つ力が低下していくためです。
また皮膚の分泌も減少するため、乾燥肌になりやすいのです。

乾燥した皮膚は、正常な皮膚に比べてちょっとした刺激でもかゆみ
を感じてしまいます。
一度かきはじめると、さらにかゆみが広がり、赤くなったり、ひび割れ
のようになり湿疹の原因になってしまうのです。

でも日頃の気配りで乾燥を防ぐことができます。

乾燥対策は?

・とにかく保湿。93d8569208587fba81c067eae50768ab_m

日に何度か保湿剤を塗りましょう。
特にお風呂あがり5分以内に塗ると効果が高いです。

・洗浄力の強い石鹸やボディーソープは使用しない。

・セーターなどチクチクしやすい刺激のあるものは避ける。
肌に直接触れる衣料品は、着心地のよい綿素材を選びましょう。

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・部屋の乾燥を防ぐため、加湿器などを使い湿度を保ちましょう。
40~60%程度保つようにする。

老人の乾燥肌で気を付けることは?

「冷えしょうだから」といって電気毛布やこたつ、エアコンといった暖房器具
長時間使用しないようにしましょう。
このような暖房器具は乾燥を助長してしまいます。
また体が温まるとかゆみがでやすくなるので、注意しましょう。

また「かゆい」からとごしごし体を洗ったり、かきむしったりしてしまうと
良くなるのにも時間がかかります。
ナイロン製のタオルは皮脂を取りすぎるので、なるべく使わないようにします。
手で泡立て手のひらでなでるように洗うだけでも充分汚れは落ちます。
肌に優しいタイプの石鹸を選ぶのもポイントです。

またお風呂で熱い湯も危険です。
熱い湯は皮脂を奪うので、ぬるめに感じられるお湯がいいでしょう。

老人の乾燥肌なんの保湿剤がいいの?

保湿剤にはさらっとしたつけ心地のローションや乳液、クリーム
などさまざまです。
こちらは好みで選んでいただけたらいいかと思います。
大事なのはこまめに塗ることです。
つけ心地のいやなものを我慢してつけるよりも
好みのものを嫌がらず何度かつけるほうが大切です。

効果的なのはお風呂あがりの濡れた体に、ベビーオイルを塗り込む
といいです。
手のひら全体を使って均等にすりこむといいでしょう。
そして乾燥したなと感じたら、そのつどお気に入りの保湿剤を
塗るようにしましょう。

まとめ

高齢になると保湿剤を塗るのがおっくうになったり、
寒ければ暖房を長時間つけたりするようになります。
またかゆいとかきむしったりしてしまいます。

周りの人がよく注意して、こまめに保湿剤を塗ったり
加湿器を使うなどするよう心掛けてあげてください。

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