お雑煮を美味しく作るコツや注意点。関東風の究極レシピ

お雑煮を美味しく作りたい!

d475ecf6c7cd77e77b4d5f77e11a7f14_mお雑煮はどのように作っていますか?

お雑煮は、神さまにお供えした海の幸や山の幸をいっしょに煮て食べ、力をいただくということから由来しています。

いままで母の味を基に何気に作っていましたが、たくさんの本やレシピを読んでみて我が家の究極なレシピができたのでご紹介します。

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関東風お雑煮を美味しく作るコツや注意点は?

3つあります。

① 出汁

② 具材の下ごしらえ

③ 具材の選び方

また中に入れる野菜の具は何を入れてもいいのですが、【青菜】は必ず入れましょう

 

【名をあげる】と縁起をかかついで最初にいただきます。


我が家は小松菜か三つ葉を使います。

ほうれん草などでも青いものなら何でも大丈夫ですよ~。

関東風お雑煮の美味しい出汁のとり方

最近は出汁はとらずに本だしなどで済ましてしまう家庭が多いようですが、是非簡単なのでお出汁をとってみてください。

かつおぶしを入れてからは火にかけない、とかかけるとかいろいろな説がありわからなくなっているかもしれませんが、お好みでいいのです。

 

試行錯誤してみて、ご自身の好きな味が【家庭の味】になります。

 

関東風のお雑煮の出汁はかつおぶしです。

それに昆布を加えてこくのあるお出汁を作りましょう。

 

(2人分)

・昆布  8センチ程度

・かつおぶし ひとにぎり程度

・水   500ml

 

 

【作り方】

昆布は必ずお水の状態から入れて火をかけます。

煮立つ直前に取り出して、かつおぶしを入れます。

かつおぶしを入れても火はかけないという説もありますが、我が家は5分程度火にかけます。

また量もここではひとにぎりと書きましたが、もう少し入れています。

お出汁の味は出すぎるとお上品ではないようですが、我が家はがっつりとかつおの風味を感じられる味が好みですので。(お上品ではないのですね)

 

上品な味を好む方は火にかけず5分ほどおいたものを使い、しっかりとした味がお好みの方はかつおぶしの味が感じられるくらに煮だしたものが好まれると思います。

関東風お雑煮の具材の下ごしらえのコツ

ポイントは下茹でしておくことです。

 

出汁と一緒にゆでてしまうとにごってしまいます。

野菜の具は特に決まりはないのですが、人参と青菜は入れましょう。

人参は彩りのためです。他は里芋やなるとやだいこんなどお好みで入れるといいかと思います。

 

【小松菜の下ごしらえ】は、塩を入れたお湯に少し固めにゆでておきます。

茹でたら冷水でさっと冷やすと色よく仕上がります。

 

【人参やだいこんの下ごしらえ】も同様に茹でます。こちらは食べられる固さでかまいません。

人参やダイコンなどは、クッキー型のお花のものなどで形つくるときれいですね。

 

具はあまり入れるとごちゃごちゃしてしまうので、彩程度に入れるくらいが上品に仕上がりますよ。

 

お肉は関東風は【鶏肉】ですね。

鶏肉はもも肉を使い、皮や脂身の部分はもったいないですがとりのぞくとすっきりとした美味しさに仕上がります。

 

また、鶏肉は塩少々ふり10分ほどおいたら、トースターやグリルなどで焼き色がつくまで焼いておきます。

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ちなみに我が家は毎年鴨肉でお雑煮作ります^^

【お餅】ですが、こちらはご家庭でいろいろなやり方があるかと思います。

 

ただ、出汁のなかでおもちをゆでるのはやめましょう。

濁ってしまいます。

やわらかいおもちがお好きなかたは、お酒を少しふりかけたものをレンジで1分ほどかけるとふんわりとしたものができます。

また焼いたものがお好きなかたは、テフロン加工のフライパンで焼くときれいに仕上がります。

トースターで焼くと、焦げたりするおそれがありますのでフライパンで焼くときれいに仕上がりますよ。

 

関東風お雑煮の美味しい具材の選び方

ここまででも充分美味しいお雑煮にはなりますが、鶏肉の具材にはこだわっていただきたいな、と思います。

鶏肉は地鶏を使うととてもおいしくできあがります。

またとてもおすすめなのが、鴨肉です。

ちょっと贅沢ですが、お正月くらい美味しいお雑煮を食べたい方は、国産の鴨肉を使ってみてください。

 

鴨肉の場合は、さっとあぶったものを出汁のなかに入れてぐらっと煮たたせます

煮すぎると固くなるので注意です。

 

我が家の鴨のお雑煮です。

 

ネギもフライパンでカラ焼きにして入れます。

ちなみに

ここのうし源の鴨は最高です!

 

格別なお出しが出ますし、お肉もやわらかくて旨味がたっぷりなんです。

 

一度食べたら海外の鴨肉には戻れなく危険性はありますが、一度は試していただきたい逸品!

お雑煮だけではなく、もちろんお蕎麦や鴨鍋とかも最高ですよ~~~。

鴨のおいしいあぶらが出て、なんともいえない美味しいお雑煮ができあがりますよ。

美味しいお雑煮レシピのまとめ

ここまでで9割がた完成です。

あとは出汁に醤油、酒で味をつけていきます。

基本は醤油と酒が3:1の割合で入れていくといいでしょう。だし汁が5カップだったら、醤油が大さじ3で酒大さじ1くらいの割合です。

でも好みがありますので、味を見ながら調整してみてください。最後に塩をひとつまみ入れるとぐっとひきしまります。

そしてバランスよく、おもちの上に具材をのせて最後におつゆを注いで完成です。

またお好みでゆずの皮をのせると、私はお正月だなという気がしますね。

いいお正月をお過ごしください。

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