受験落ちたと言われた時にかける言葉は?メールは?NGワードは?

8a4161df59a7d469ce924c87104453be_m
「受験に落ちた」と連絡がきたらなんと答えてあげるのがいいのか?

かける言葉が見つからないのも事実ですよね。

うかつに言葉にすると、傷つけそうだし何も言わないのも失礼です。

そんなときどうすればいいのか?またメールできたときの文面はどういうものがいいのか?言ってはいけないNGワードはあるの?など

受験に落ちた子を励ます言葉などをご紹介します。

スポンサーリンク

受験に落ちたと言われた時にかける言葉は?

正直受験に落ちた、と言われた時にかける言葉で最適なものってありません。何故なら、相手にとってはかなり辛い心境にあるわけです。

言われた時の自分の状況が同じでない場合、相手と同じ立場にはなれないわけで、その時にいろいろ【励まし】や【慰め】の言葉をかけられてもいやなだけです。

そこは想像してみてください。

ご自身が経験したことがあれば、理解できますが経験してなければ想像するしかないのです。

受験でなくてもいままでで一番辛かった時のことを想像してみれば、そういう状況の時に「大丈夫だよ」とか「なんとかなる」と第三者に言われても、「お前になにがわかる?」と思ってしまうだけではないですか?

じゃあなんで報告してくるんだよー!と思ってしまいますが、聞いてほしいという気持ちもあるわけです。

辛い時って誰とも話したくないときと、誰かに聞いてほしいという時があると思います。

聞いてほしくて報告してくるわけで、そういう時に相手にしてほしいのは、

【共感】です。

なるべく相手の立場にたって、「悔しい」とか「残念」と一緒に共感してほしいものです。

こういう場合、いい言葉を考えようとしていろいろな言葉をかけたくなってしまうものです。

でもそれが一番よくないのです。

自分が落ち込んでる時に、名言とかだしてきて励まされて嬉しいですか?そんな名言が心にすっと入ってきますか?

報告をうけるということは親しい間柄だと思うので、そういう時は共感しているという言葉が一番です。

【頑張ってたのに、残念だね】

【私もなんだか悔しいよ】

会えたりできたら、一緒にいてあげることが一番です。その時励まそうと一生懸命になりすぎないように。また変に落ち込んでいるのもいけません。

そっと一緒によりそってあげることが一番いいのです。そしてなるべく自然にいつも通りにいてあげることです。

気をつけなくてはいけないのが、本人からの報告でなく違うところから聞いた場合は、

【そっとしておく】ことです。

聞いたからといって、「大丈夫?」とか「落ち込んでない?」などと声掛けしないように。

話してないということは、そっとしておいてほしいということです。

気になってしまいますが、そこは本人から連絡がくるまで待ち続けましょう。

受験に落ちたと言われた時のメールの文章は?

メールの場合はとても難しいところです。

スポンサーリンク

文章にしなくてはいけないし、どんな言葉を送ってもわざとらしい感じになりがちです。

親しいお友達なら、さらっと

【そっか~、それは残念だね。いつでも話なら聞くから落ち着いたら連絡してね】

【頑張ってたのに、悔しいね。美味しいものでも食べに行く?】

などと軽い感じのほうが、かえって相手も重く感じないでいいようです。

受験で落ちたときは、家族だとみんな落ち込んでたりして重々しい雰囲気だったりするものです。

そういう時の友達の「受験なんて落ちても大したことないさ」的な軽い感覚に救われたりするものです。

メールの場合もくどくどいろいろ書こうとしないで、【話ならいつでも聞くから】のような感じで軽く誘うのがいいです。

落ち込んでても、話は聞いてもらいたいという気持ちもあるものですよ。

受験に落ちたと言われた時のNGワードは?

「気にしない、気にしない」

「大丈夫だよ」

「またがんばればいい」

「気持ちはよくわかる」

などの上から目線な言葉はなんだかいらっとくるものです。うっかりと口にしてしまいがちな言葉ですよね。

でもこれらの言葉がいやだった、という人が多いのも事実です。

また、いろいろな名言をもってくるのも考え物です。
例えば「失敗と不可能はちがう」とか「極的に成功するよりも、積極的に失敗せよ」
などと励まそうとするあまり、名言で慰めようとしてしまいますが、これはうざいだけです。

重く受け止めず、軽い感じもダメだとなるとどうすればいいの?と思ってしまいますが、基本は相手の気持ちに寄り添うこと。

相手の気持ち=頑張ったのに報われなかった。

つまり「頑張ったね」「お疲れさま」

など相手の努力を労う言葉が適切だと思うのです。あまり努力してなくて落ちた場合は自分自身がわかっているので、それほど落ち込んでいないとも思いますよ。

私が失敗した話

私自身が大学受験の時の話です。仲良かった友達から落ちたと連絡があって、自分は受かっていたのでなんて声掛けようか悩みながら会いました。
でも自分自身が合格して、有頂天になっていたのもあるのかもしれません。全然友達の気持ちに寄り添えず、「大丈夫だよ」とか「また頑張ればいいよ」とかNGワード連発でした。
なんとか励まそうと頑張るあまり、たくさん話した気がします。

結局友達はすっきりしない顔のままでした。あの時は私が話すのではなくて、友達に話させるものだなと今になってわかります。若気の至り・・・。
「がんばってたのに、私も悔しいよ」などの言葉をかけてあげれたらよかったな、と思います。
169ac5aea2e0b653a94298f28572df4c_m

まとめ

友達が辛い状況にあるときに、気持ちが寄り添えることができるのが本当の優しさだと思います。
友達になんて声をかけてあげればいいのか?とこちらの記事を検索してきたあなたは、充分友達想いだと思います。

またお友達が頑張れるように、あなたは頑張りすぎないで自然に接してあげられるよう頑張ってくださいね。

辛い時のお友達の優しさって、ずっと覚えているものですから。

スポンサーリンク

コメントを残す