日焼け止めが目にしみて痛い!敏感肌の為の日焼けどめの選び方

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日焼け止めを塗ると目にしみて痛すぎる!

そうなんです!

 

日焼け止めを塗るとしばらくして目が痛くなって、涙が止まらなくなるんです。

しかも時間差があるから初めはよく気づかなかったんですよね。

日焼け止め塗って自転車乗っているうちに、ボロボロと涙があふれてくるんですから。

 

私って疲れてる?。。。

なんてメンタルがやられているのかと(-“-)

しかも思い当たる節もあったりして。。。

 

でもそれが日焼け止めの成分だとわかって救われましたよ(´▽`*)

もし日焼け止めを塗ったり、メイクして出かけて数分後に涙があふれてくることに悩んでいたら、大丈夫。

それ、日焼け止めのしわざですから。

 

また日焼け止めで肌が荒れたりしたことないですか?

敏感肌の人って日焼け止めのある成分がダメなんですよね。

目にしみないで肌が荒れない日焼け止めってないかな?と探しましたよ。

お肌に優しいものは日焼け止め効果があまりないし、かといってそうでないものはメンタルやられているくらい涙があふれてきてしまいますからね。

きちんと日焼け止め対策もできてお肌にも優しい、もちろん目にしみたりもしない日焼け止めの選び方というのがあるのでご紹介しますね。

 

またメイクした後に涙が出るという方にも、お化粧道具の中の何の成分が目をしみさせているのか

お話しします。

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目次

日焼け止めを塗ると目にしみて痛い原因とは?

 

日焼け止めやメイク下地などで目がしみて痛い!という場合はある一つの成分が原因となっています。

 

・アルコール【エタノール】

 

アルコールが入っている日焼け止めというのは、つけたときにサラッとしているものが特徴です。

アルコールなので揮発性なので目の周りに塗ると目にしみるのでしょう。

ただアルコール【エタノール】の成分はお肌に悪いというわけではありません。

毒性はないで安心してください。

 

エタノールは注射するときなどに消毒としてつかわれるものと同じですからね。

ただし目にしみたり、目が痛くなったり、肌が荒れてしまう人は敏感肌でお肌に合っていない可能性があります。

 

またアルコール自体は悪いものはないのですが、お肌を乾燥させる特性がありますし刺激も強いので敏感肌の人にはアルコールフリーのものを使ったほうがいいですよ。

 

またお酒が飲めない人もアルコール成分が入っているものはお肌に合わない人多いです。

 

それからウオータープルーフでないものだと、汗などで流れ落ちたものが目に入ってしみると言う場合もあります。

 

 

日焼け止めが目にしみる人の日焼け止めの選び方

・アルコールフリーのものを選ぶ

・紫外線吸収剤(ケミカル)が入っていないものを選ぶ

 

 

最近【ノンケミカル】という言葉を聞きませんか?

 

ノンケミカルとはつまり紫外線吸収剤(ケミカル)の入っていないもののことです。

紫外線吸収剤は日焼け止めには入っているものが多いです。

 

紫外線吸収剤とは?

紫外線を吸収して熱エネルギーに変えて外へと放出するという働きがあります。

熱エネルギーに変える時に化学物質が生じるので、それがお肌の刺激になって肌があれてしまうことがあります。

またお肌を酸化させやすいものです。

 

 

 

またお肌の水分も同時に蒸発するので乾燥しやすくなってしまうので、紫外線吸収剤カットのものを選ぶといいでしょう

 

以下の成分が成分表に書かれているものは紫外線吸収剤の成分です。

 

オクトクリレン
パラジメチルアミノ安息香酸2-エチルヘキシル

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
オキシベンゾン-○ ※○の中は数字
エチルヘキシルトリアゾン
t-ブチルメトキシジベンソイルメタン
ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
ジエチルアミノヒドロキシジベンゾイル安息香酸ヘキシル

フェニルベンズイミダゾールスルホン酸

 

 

 

日焼け止めが目にしみたりお肌が荒れやすいという方は、紫外線吸収剤の刺激がお肌には強いようです。

ノンケミカルの日焼け止めで紫外線錯乱剤を使用したものを使うのがおすすめです。

 

紫外線錯乱剤とは?

皮膚に到着する前に反射してカットする働きがあります

 

 

こういうことですね。

 

 

 

 

 

 

 

また界面活性剤も入っていないものが好ましいです

 

界面活性剤というのは「水と油を混ぜる」働きがあります。

 

乳化する働きですね。

 

日焼け止めの多くは水と油なので乳化させなければ混ざらないので界面活性剤を使わなければならないわけです。

ですのでマストアイテムなのですが、

界面活性剤には2種類あって天然のものと合成のものがあります。

 

日焼け止めや市販されている安価なものはほぼ合成のものが使われています。

 

答えは簡単。

 

→安くできるから(´▽`*)

 

合成界活性剤は皮膚組織を溶かして浸透していってしまうんですね。

ですので肌が弱い人は日焼け止めもそうですが化粧品でも合成界面活性剤が使われていないものを選ぶようにすることが必要です。

日焼け止めで肌荒れしない日焼け止めとは?

・紫外線吸収剤不使用

・アルコール不使用

・合成界面活性剤不使用

 

の敏感肌ようのものを使うといいのですが、デメリットもあります。

 

紫外線吸収剤不使用のものだと紫外線錯乱剤を使用したものになります。

紫外線錯乱剤のデメリットというのが、白っぽく白浮きしやすいんですね。

 

昔はよく日焼け止めを塗ると肌が白浮きしやすくなるといった悩みがありました。

それがこれです。

 

というのも粒子が大きいので肌が白っぽくなってしまい、その上からメイクしてもバカ殿みたいになりやすく敬遠されていたこともありました。

よく子どもが日焼け止めを塗ると真っ白になっていたりしませんか?

 

なので粒子が細かいものを選ぶことが大事です。

 

また子どもようのものはUV効果が低いものが多いのもデメリットです。

 

べビーや子供ようの日焼け止めの多くがこれらの条件を満たしているものが多いですが、

UV効果が低いものが多いですね。

 

大人が使うには物足りないわけです。

 

日焼け止め塗っていても効果が薄いのでは、肌に優しくても意味がありません。

 

そんな時に友達に教えてもらったのが【ロベクチン プレミアムUVディフェンス】

 

 

 

100%ミネラル成分なのに、UV効果もSPF50としっかりと紫外線対策もしてくれるものです。

 

美容液を使っているような感覚ですね。

 

とにかくサラッとしているんですけど、この日焼け止めを塗った時ってお肌がプルプルなんですよね。

 

美容液でしっかりと保湿してくれながら紫外線はしっかりとカットしてくれるので、とても優秀な日焼け止めなんです。

 

そもそもロベクチンという有名なクリームがあるのですが、この製造を手掛けているメーカーが

アメリカの化粧品製造メーカー【トップ4】のHCT社です。

 

HCT社は【エスティーローダー】【ランコム】【ロレアル】【Dior】など(※一部)世界の化粧品トップブランドから化粧品製造を依頼され30年以上に渡り製造を続けるなど、世界中からその品質の高さが信頼されており非常に高い評価を得ているメーカーなんです。

 

ロベクチンのクリームは抗癌剤治療や放射線療法の副作用である酷い肌トラブルに悩むガン患者の方でも使える優しいクリームとして有名で100万本突破しているクリームですが、この日焼け止めは同じコンセプトで肌に優しく、かつ紫外線対策のできる日焼け止めとして開発されたものなんですね。

 

【全成分】
シクロペンタシロキサン・酸化亜鉛・水 ・シクロヘキサシロキサン・BG・(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル・PEG-10ジメチコン・ラウリン酸ヘキシル・炭酸ジカプリリル・酸化チタン・ジメチコン・1,2-ヘキサンジオール・シリカ・塩化Na・ミツロウ・(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー・ハイドロゲンジメチコン・トリエトキシカプリリルシラン・水酸化AI・パンテノール・ジメチルシリル化シリカ・酸化鉄・ステアリン酸・ツボクサエキス・カプリル酸グリセリル・スベリヒユエキス・酢酸トコフェロール・(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー・グリセリン・アロエベラ葉水

 

 

正直日焼け止めでこれ以上のものはないと思っています。

 

目がしみることはなくなりましたし、肌荒れして赤くなったりすることもないです。

 

また日焼け特有の肌にのせると重い感じありますよね?それが全くないんですね。

 

つけているのを忘れるくらい軽い!

 

さらに優しいだけじゃなくて、しっかりとウオータープルーフでしっかりとSPF50、PA+++もあるので海に行くときもこれだけで十分でした。

 

ちなみに一緒にいった友達も他のウオータープルーフつけてましたが、翌日肌が真っ赤に日焼けしたと嘆いていましたよ。

 

そしてミネラル効果からか着けて落としたとき、お肌がしっとりしているんですよね。

 

日焼け止めであり得ないって感じです。

 

 

唯一デメリットとしては高いことですね。

 

でもこれだけ肌に優しい成分で作られているのに、しっかりと紫外線をカットしてくれてミネラル100%なら安いくらいなのかなと。

 

でものびがいいので、毎日使っても2か月は余裕でもちます。

私の場合はケチなので少量ずつ使ってるので、3か月もってしまうんですよね。

 

2,3か月もってこの価格ならドラッグストアで買うのとそれほどコスパはかわらないのかなと。

 

 

他の方々の口コミです。

 

UVカットはもちろん、お肌に優しいです。
こちらを塗って川原でBBQなんておつなことをしました。
相方は顔が真っ赤に焼けていましたが、私は全然やけてない、白いまま、すごーい!
そして帰ってから洗顔したら肌が元気になってるんです。
透明感というか、生き生きしてるときの肌って感じです。
素肌でいるより肌が調子よかったです。

付け心地もさらさらしててメイクの邪魔をしないです。

 

 

夏は紫外線ダメージに加え、汗、日焼け止めの圧迫感などで肌荒れと乾燥がすごく悩みでした。

年々乾燥や荒れがひどくなるので
超低刺激・高保湿スキンケアブランドの日焼け止めと聞いてかなり期待値が上昇。

ほんのりとしたベージュで、ローションのようなみずみずしい日焼け止めです。
使用感がすごく軽くて何も塗っていないみたいな透明感、
被膜感や圧迫感もなく、保湿感も感じました。

もう少し買いやすいお値段だったらなぁとも思いましたが、
容量もたっぷり入っていて気持ちよく使えるのでお値段以上の価値はあると感じました。

伸びが良く、たっぷり使えるのも嬉しい。

肌に優しいのに紫外線ブロック値が高いのでこれからの季節に最高です。
毎日使っていても肌への負担を感じないのが何より嬉しい!!!

 

 

ロベクチンの日焼け止めは実店舗では販売されておらず、アマゾンや楽天などでも売られていないです。

 

公式ページのみになりますのでご参考まで。

 

 

ロベクチンの日焼け止めは敏感肌の方にもいいということは、普通肌の人にとっても優秀な日焼け止めなんですが、

こちらは化粧下地の意味合いもあって色がついているんですよね。

 

ちなみに。。。

 

肌荒れがひどい方などはロベクチンのクリームを使うといいですよ。

かゆみがでるほど肌荒れするかたなどは、一度この【ロベクチン】のクリームを使ってみてください。

 

超敏感肌の方にはおすすめのクリームです。

敏感肌のかたでなくてもこのクリームをつけて寝ると翌朝ものすごくしっとりしているんですよ。

 

というのもこのクリームは抗ガン剤治療でひどく荒れた肌に使うクリームとして開発されたものです。

 

抗がん剤の副作用で肌トラブルに悩む人のために、アメリカの皮膚科学研究所で開発され、超有名ブランド化粧品メーカーなども手掛けるHCT社が製造しているすんごいクリームなんです。

 

 

@cosmeの口コミ評価でも、7点満点中6.2点という驚異の高得点を獲得している知る人ぞ知るクリームです。

 

ちなみにアメリカでは薬局でしか購入できない商品なんですよ。

 

といっても、、、さす有名ブランドを手掛ける会社だけあって、ロベクチンは高い。。。

 

100ml 9600円。。。

 

でも、見つけました!

 

定期購入で3回の回数しばりがありますが、初回が3980円で購入できるんです!

 

定期購入の申し込みですが、お肌に合わない場合などは使用したとしても全額返金保証がついているので、いままでこれ!というクリームに出逢ったことがない方は是非使ってみるといいですよ。

 

楽天やアマゾンでは販売されていなく、公式販売しかありません。

↓返金保証付きの公式サイトです。

【ロベクチン】炎症肌にも使える高濃度クリーム

 

まとめ

日焼け止めで涙が出やすいとか目にしみる方はアルコールフリーのものを使うこと!

また敏感肌の方が多いので、荒れやすい方は紫外線吸収の入ってないものを使うこと!

 

そうすれば目にしみたり肌荒れしたりすることはないです。

 

おすすめの日焼け止めはロベクチンの日焼け止めです。
最初は日焼け止めが原因で涙が出るなんて思わなかったですよ。

本当にメンタルやられているのかと思うくらい、メイクして外に出ると

ボロボロボロボロ涙が出てきましたから。

使っているものをいろいろ調べたら、エタノールの日焼け止めが原因だってわかって

違うものに変えたら全くでなくなりました。

 

また同様に肌もプルプルになったので安価な日焼け止めってよくないなと。

日焼け止めはお肌に直につけるものですので、どうぞいいものを使ってくださいね。

 

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