布団のダニがいなくならない原因とは?ダニ退治するにはこれっきゃない

  PR

布団に入るとかゆい!

布団に入るとなんだかかゆくなるから、ダニ退治としていろいろと試しました。

でもなんだかまだゾワゾワとかゆいんです。

 

・洗濯してもダメ

・天日干しにしてもダメ

・掃除機をいくらかけてもダメ

 

なにをしてもなんとなく布団がかゆい、、、

なんとかしてダニ退治したい!

 

そんな時にスッキリとダニ退治できる方法をお伝えします。

目次

布団のダニがいなくならない理由とは?

ダニって死なないんです!

 

どのくらい死なないかとというと

 

・シーツや毛布などを丸洗い

 

なんとなく洗濯機にかけて丸洗いしてしまったらダニって死滅するって思いますよね?

 

死なないんです!

 

実験ではなんと81%も生き残っていたんです(・.・;)

恐くないですか???

 

ダニって酸素が一時的になくても生きていられるそうですよ。

 

・布団を干す

 

よくあるのがお天気のいい日に布団を干せばダニっていなくなるような気がします。

頑張って重たい布団を天日にかけたところ。。。。

 

なんと100%生き残っていたという。。。

 

はっきり言って意味ないです!

 

どんなにお天気がいい日でも布団が50度以上になることってないんです。

ダニは50度以上にならないとダメージをうけないんです。

布団をほしても布団の中でダニが移動しているだけなんですね。

布団の裏側は温度が低いので、そこにたっぷりとたまっているだけのことのようです。

 

掃除機

 

とりあえず吸ってしまえばいい!って掃除機で吸い込んでも、ダニは繊維にしがみついているので吸い取ることは困難のようです。

ダニって本当に不死身で真空にしても気絶するだけで、また生き返るんだそうです。

 

恐るべしダニの威力。。。

 

ダニを退治する方法とは?

ダニが唯一死滅するのは

温度なんです。

 

50度の温度で30分で死滅

60度だと一瞬で死滅

 

対策としては

 

・布団をコインランドリーなどで乾燥機にかけてしまいます。

 

枕や毛布などの寝具もとりあえず乾燥機にかけてしまいましよう。

乾燥機の温度はほとんど55度以上になるので、必ず死滅してくれるというわけです。

 

・布団乾燥機

 

布団乾燥機を掛け布団などに包み込んで、まんべんなく温度がいきわたるように1時間以上かけます。

 

・熱湯

布団の場合は熱湯をかけてしまうというのも手です。

汚れのひどいものなどは熱湯を直接かけてしまうと、布団ってきれいになりますしダニ退治にもなるんです。

 

我が家は猫がよく布団に粗相をしてしまって、そのたびにクリーニング出すのも大変なので熱湯かけてきれいにしていました。

 

火傷には要注意ですけど、コインランドリーにも敷布団は中々入らないと思いますので、布団によってはダメージがの頃場合もありますが、熱湯をかけるというのが一番きれいになりますよ。

 

こうして温度でダニ退治をするのが一番効果的といえます。

 

そして一番大事なのがその後の掃除機です。

 

布団の中には大量のダニの死骸がつまっています。

しっかりとダニの死骸をすいとってやるとすっきりとします。

 

ダニは一度死滅させても床やカーテンなどからどんどんまた布団の中に入り込んでくるものです。

加熱  3か月に1回

掃除機  週に1回

 

の頻度でかけていくとダニが増えずに快適に過ごせるようです。

布団にはダニシートがいい!

ダニ捕りシートなるものってご存じですか?

 

簡単に説明すると

ダニが好むニオイでおびきよせて、この中でダニの水分をとって死滅させる

ってわけ。

 

ダニ捕りホイホイみたいなものです。

 

何がいいってこの中で死んでくれるから、死骸を始末する必要もないというところ。

あとはただポンッとおいておくだけなので、いちいち乾燥だのなんだのしなくてもいいというとこです。

 

ダニ捕りシートっていろいろあるんですよね。

 

ダニ捕りシートって100均とかでも売っていますが、100均のは買う必要はないですよ。

まじで。

 

100均だからと10袋かってあらゆるところに置いておきましたが、ほとんど効果なかったです。

ダニにかまれたからすぐに10袋買ってきてその日のうちにセットしましたが、翌日もしっかりと刺されていましたから。

 

というのも、100均のダニ捕りシートってチリダニ専用なんですよね。

つまり刺されるツメダニには通用しないわけです。

 

ということで安物買いの銭失いになるので、きちんとしたダニ捕りシートを探すと

 

・ダニピタ君

・ダニ捕りロボ

 

の2点がとても評判がよかったです。

 

ダニピタ君 ダニ捕りロボ
仕組み 好物のニオイで引き寄せ、粘着シートで捕獲 ニオイで引き寄せ、保湿性セラミックにより水分を摂り死滅させる
価格 5枚 5400円 送料 540円 3枚セット 5039円送料648円
返金保証 30日間の返金保証 なし
公式サイト 【ダニピタ君】公式サイト
【ダニ捕りロボ】公式サイト

 

価格はダニピタ君の方が安いです。

 

しかも30日間の返金保証がついているので、もしダニがいなくなんない!ってなっても返金できるので安心です。

 

ただ!

大きな違いがあるんです。

 

ダニ捕りロボは他のダニ捕りシートに類を見ない特徴があって、保湿性セラミックでダニの水分をとって死滅させてしまう!というところです。

 

 

ちなみに日米特許を取得している技術なんです。

ここはすごいんです。

 

ちなみにダニ捕りロボを制作販売している会社は、ダニの研究を20年以上続けているダニのプロフェッショナルな会社なんです。

 

初めダニピタ君が安いから頼みましたが、ダニピタ君はダニは減った感覚はありましたが、それでも刺されるときもありました。

 

でもダニ捕りロボを置いたら本当にピタッとダニに刺されることがなくなったんです。

すごいなと。

 

ちなみにここだけの話し、このダニ捕りロボってあの通販生活で販売されているダニ捕りシートと同じものだと思うんですよね。

 

というのも、通販生活のダニ捕りシートってダニ捕りロボと同じ日革研究所の製品なんです。

見比べてみるとサイズ感や見た目などは違ってきますが、直接日革研究所で買う方がお得ですね。

 

 

またダニ捕りシートのほとんどが粘着タイプです。

ゴキブリホイホイと同じ仕様です。

 

でもね

 

ダニって粘着シートの上を歩くことができるんですよーーー。

びっくりじゃないですか?

 

これを見てやっぱり日革研究所の物がいいなと思いました。

 

つまりシートの中で死滅させてしまうのが、一番安全で簡単でアレルギーの心配などもないということです。

 

ダニ捕りロボの吸引力はすごいです。

 

気持ち悪いので注意動画です。↓

 

 

なんだか見てるだけでかゆくなってきてしまいますね(・.・;)

 

ちなみにダニ捕りロボは3か月持つので、ダニに刺されやすくなる春先から夏場にかけて使うとちょうどいいですよ。

 

私が超絶おすすめするダニ捕りシートはこちら↓


 

ダニピタ君の公式サイトもご参考ください↓



どんなに退治してもなんだか布団に入るとかゆい~~~って方はダニ捕りロボなどのシートを一度使ってみられるといいですよ。

コメントを残す