パスタの乾麺を生めんにする方法!ラーメンにもできるよ。

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テラハの翔平が乾麺のパスタを生パスタにしていた!

またまた料理上手のテラスハウスの翔平さんが乾麺のパスタを生めんにするという、ひと手間加えた技を披露していたのでやってみました。

 

またパスタの乾麺を美味しい生ラーメンのようにする方法もついでにご紹介しちゃいます。

 

目次

パスタの乾麺を生めんにする方法

 

テラハの翔平さんがまたしても美味しそうなものを作ってましたね~。

 

乾麺のパスタを生パスタにするとかで、さすがの山ちゃんもこれに対しては褒めていましたね。

 

ということで早速試してみましたよ。

 

作り方は簡単!!!

 

乾麺を水に1時間以上つけておく、だけ(・o・)

 

ちなみにパスタの長さを入れるだけのタッパーなんかないよ!

という方はパスタを茹でる鍋に入れておいて、水をすったら逆にするという方法でもなんとかなりましたよ。

 

あとは1、2分ゆでるだけでオッケー。

 

パスタの太さによっても違いがあるようですが、まあ1時間以上つけておけばいいようですね。

1.4mm→1時間
1.7mm→1時間半
1.9mm→2時間

 

ちなみに翔平さんは朝からつけていたようですけど、長くてもいいのかな?

そういう私はうっかり忘れて水につけっぱなしで3時間くらい放置してましたけど、美味しかったですよ。

 

水につけておいたパスタは一見なんか

 

失敗。。。て思うような感じになります。

 

 

 

こんな感じに真っ白に!

 

 

でも大丈夫!

 

1分程度茹でたら、なんだかいつもよりはもちっとした感じに仕上がりました。

 

これ思ったんですけど、時間差で帰ってくる家族とかには超絶いいなって思いました。

パスタって茹でておいたらコシがなくなってまずくなるじゃないですか。

 

だからといって、毎回9分とか茹でるのもめんどい(~_~;)

 

そんな時はとりあえず水につけておけば、1,2分茹でるだけなのでいいなって思ってしまいました。

そのくせいつもよりももちっとした美味しい生めん風パスタがいただけるという。

 

ちなみに翔平さんの真似してボロネーゼ風パスタ作りましたよ。

 

 

簡単に作り方を書いておくと、ナスやズッキーニなどの野菜を炒めておいてそこに合いびき肉を炒めます。

肉の色が変わったら、トマト缶を入れてブイヨンなどで味付けをしてそのまま水分がなくなるくらいまで茹でておけばオッケー。

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カプリチョーザのトマトとニンニクのパスタが大好きで、再現レシピを紹介します。

超絶簡単だけどかなり美味しいパスタの作り方です。

カプリチョーザのトマトとニンニクのパスタを作る方法!

パスタをラーメンのような麺にする方法とは?

パスタの面を本格的な生ラーメンにしてしまう方法知ってますか???

 

 

茹でるお湯に重曹を大さじ1入れて、パスタを茹でる時間をプラス2分にするだけ。

 

これでそのままラーメンを作ってもいいですし、私は焼きそばにするのが好きなんですよ。

もっちりとした麺になって、本格中華料理やさんで食べるやきそばみたいになります。

 

冷やし中華にしても美味しいですよ。

 

パスタはいろいろ楽しめるのでお試しくださいませ。

 

テラスハウスのグラスがかわいすぎる

ちなみにテラスハウスの初期から使われているリビーのグラスを買ってみたら、すっごく使いやすくてかわいいんです( *´艸`)

聖南さんとかもこれでお茶飲んだり、ワイン飲んだりしてましたけど、今回の東京編でもこのグラスの登場回数多いですよね。

 

おしゃれなわりにお酒でもお茶でもなんでも合うし、それでいてかなり丈夫なところも普段使いにとってもいい。

 

さすがおしゃれなテラハのスタッフさんたちが選んできたグラスだけありますよね。

ちなみに代官山のおしゃれなカフェでもこれでお水がでてきました。

 

 

「あっ!リビーだ!!!」て叫んでしまった

 

 

 

翔平さんのルーローハンとジーローハンを作ってみたよ

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