花火大会デートで男子がかわいいと思う女子の浴衣姿のしぐさとは?
花火大会デートで男子にかわいいと思われたい!
花火大会での初デート!
打ち上げ花火ともに今年の夏の恋愛の幕開けですね。
男子が女子の浴衣姿が好きなのには理由があるんです。
思わずグッとくる、女子の浴衣姿のしぐさをマスターして彼の気持ちをぐっとつかんじゃいましょう。
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目次
花火大会デートで男子が女子の浴衣姿が好きな理由は?
浴衣姿が好きと答えた男子の割合は8割!
つまりほとんどの男子は浴衣姿が好きというわけです。
これはけっこうな値だと思います。だって、ワンピースが好きとかジーパンが好きとか洋服なら男子の好みもいろいろ分かれるところですが、浴衣に関してはほぼ好きという結果に。
ということで、とりあえず着とかないとね。
なんで浴衣姿が好きなの?
一言でいうと【ギャップ】だそうです。
いつもと違う服装で、しかも女性らしく日本ぽい感じに憧れがあるようです。
また色気というのもポイントですね。
これって、いつもラフな格好の彼のスーツ姿にドキっとか、逆にいつもスーツ姿の彼がラフな格好にドキッとかと似ていますね。
【ギャップ】はどきっとする代名詞みたいなものですからね。
また浴衣は動作を大きくさせないので、どんな女の子でもおしとやかにならざる負えないわけで。
その制約された仕草や動作で、「守ってあげたい・・・」と思うそうですよ^^
いつもなら大股で歩けるところをしとしとと歩かなくてはいけないし、いつもよりも窮屈そうで慣れてない感じもところもキュンとくるようです。
浴衣姿ほど女性らしさを演出できる服はないのではないでしょうか。
手をつながないと危なっかしい感じもいいようです。
また胸元や足元など見えそうで見えない感じもたまらないといいます。くれぐれも足元が崩れてきたらそのままにしないで、しっかりなおしましょうね。
足元がぱっくり!なんてしっかり見せてしまってはいけませんよ。
花火大会デートで男子が思う女子のかわいいしぐさとは?
一番は初めに目にする待ち合わせの瞬間が、【かわいい~~】とグッとくる一番のポイントです。
・慣れない下駄でちょこちょこ歩いてくる感じ
間違ってもビーサンとかサンダルはNGですよ。履きやすいのはダメ!
でも慣れない下駄は足が痛くなるんですよね。
正直足が痛くなったら、かわいくなんて微笑んでなんていられないくらい辛い!
下駄が慣れてない方はこのリボンサンダルは足はとっても楽なのに、とってもかわいい!
普段でも履けちゃいます。
・慣れない浴衣を着て、恥ずかしそうにしているはにかんだ表情
【慣れていない】というところがポイントです。
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これが浴衣とか着物とか着慣れている子だったら、それはそれで恰好いいのですが、若い男の子はそこはあまり求めていないようです。
いつもとは違う【女子】の部分を見せられて、【守ってあげたい】本能がくすぐられるようです。
髪型は誰が何と言おうと
アップです。
うなじにぐっとくるので、しっかり髪はあげてうなじを見せましょう。
ショートヘアの子でも後ろ髪はまとめてあげたりして、いつもとは違った髪型を演出してくださいね。
そのまとめた髪を整える仕草がたまらないそうですので、さりげにやってみましょう。
また物を取る時なども、袖をつかむ動作がいいようです。
確かにしおらしい動作ですよね。
浴衣を着た女の子はとにかく、いつもよりもパワーダウンしておとなしく、守ってあげたいと思われる存在であるといいですよ。
慣れない浴衣で歩きづらそうにしているところを「大丈夫?」と聞いたら、笑顔で「大丈夫だよ」と言った顔がかわいすぎた。(18歳大学生)
浴衣で背伸びしているけど、「たまや~」などと全力で楽しんでる姿があどけない感じもあってぐっとくる(19歳専門学校生)
袖を気にしながら金魚すくいにはしゃぐ姿がココイチだった(16歳高校生)
花火大会デートで女子が気を付けることは?
気を付けなくてはいけないのが、だからといってブーブー愚痴を言うことです。
【疲れた~】【歩きたくな~い】などと言うのはNG!
面倒なだけです。
またイライラもダメ。
確かに足は靴ずれになったり浴衣は窮屈で暑いしで、イライラしてくるかもしれません。
でもそこはぐっと我慢。
彼が手をつないでゆっくり歩いてくれることに、今日はかわいくついていくことを心がけて。
また浴衣を着てきたことでお姫様扱いされるのを当然と思ってしまう、上から目線もNGですよ。
「荷物もって~」とか「ここで待ってるから、あれ買ってきて」とかわがままな行動は嫌われます。
最後に
花火大会デートでぐっと距離を縮めるアイテムは?
線香花火です。
花火大会が終わって大勢の人が駅などに向かう中、「これから二人っきりの花火大会にしない?」とか「線香花火持ってきてん」(なんで関西弁?
)とかで名残惜しい時間を楽しみませんか?
というのも10代の初デートで花火大会とかの帰りって、辛いんですよね~。
お互い別れたくないけどまだ距離感も微妙でわけもわからずグルグル辺りを歩き回る、なんてことあったなあ~、と( *´艸`)
でも足は痛くなるし、浴衣は乱れてくるしで辛いほうが勝ってきてしまうんですよ。
そんな時に線香花火はばっちり距離を縮められて、楽しいアイテムです。
しかもほんのりとした線香花火の光は、女の子の顔をよりかわいく魅せるアイテムでもあるのです。
こんなちょっと変わった線香花火なんか持って行って、
「これめっちゃきれいだから、試してみたくて」とか「国産で手作りなんだよ~」とかいろいろ話せる線香花火なんか盛り上がりますね。
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まとめ
花火大会の初デートは一生忘れられない思い出になることでしょう。嫌な思い出になる人のほうが多いのも事実なので、あなたはいい思い出になるようにしてくださいね。
楽しい夏になるように、応援しています
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